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さだまさし / 小学館 (25件のレビュー)
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総合評価:
サッチャー エリザベス
笑って泣けて…
さださんの歌を聴いているような感覚でした 笑ったりじーんときたりさらさらと流れるように読めました。
投稿日:2019.10.27
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asquita
お父様が破天荒だが憎めないキャラクターだったことがよくわかる。そしてエピソードにみなカステラが絡んでいることが面白い。 “それがあなたの人柄でした”って最高の贈り言葉。
投稿日:2021.02.14
m.s.
父親との思い出を中心にした私小説。 私も父との思い出を整理してみたいと思った。まだ元気なうちに「ねえ、あの時は実際どうだったの?どういう気持ちだったの?」と聞いてみたい。照れ臭くて多分聞けないだろうが…。続きを読む
投稿日:2021.01.28
はっさく
このレビューはネタバレを含みます
父を思い、思い出話をぽつぽつと。 豪快なお父様だったんだろうな。 不動産屋と、ヤの人とのエピソードが好きです。 「それがあなたの人柄でした」
投稿日:2019.10.02
lalamama1
歌手さだまさしさんがお父様の生き様をつづった小説。『かすていら』『ちゃんぽん食べたか』とNHKでドラマ化されていたので、何となくお父様のキャラクター像は描けていたものの、読んでいくうちに何度爆笑したこ…とか!最近はこういう枠にはまらない人が少なくなったような・・・これも時代なんでしょうね。それにしてもとっても魅力的な方ですね(身内だったら考えてしまいますが・・・)。さださんのユーモアもこの環境から磨かれたのか?続きを読む
投稿日:2016.09.18
asemucher
さださんのお父さん、素敵ですね。頑固なお父さん像に人間の真の強さと美しさを見ました。 私もこんな強さと美しさを持ちたい。自分の未熟さに恥ずかしさをおぼえました。
投稿日:2016.05.02
ゆたぽん
ドラマ「ちゃんぽんたべたか」が良かったので、前作の原作からと読んでみた。 さだまさしが父親の危篤に際して、破天荒だったが愛されたお父さんのエピソードを思いだし綴る・・・という小説なんだけど、本当にいろ…んなエピソードが時系列もばらばらで語られるので正直読みづらかった。 そして人間関係が濃い。 兄弟同然、親子同然、みたいな関係もいっぱい出てきてこちらもこんがらがってくるような・・・。続きを読む
投稿日:2015.08.11
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