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阿川せんり / 新潮社 (5件のレビュー)
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総合評価:
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ARI
うえぴとあさくらの会話のテンポが好き。 ラストは何回読んでも泣いてしまいます… 定期的に読みたくなってしまう作品。
投稿日:2023.08.08
イチコロ
最初、他の小説とは違う、語るような口調に違和感あったが、読み進めるにつれそれがよりよく感じさせる。心地よい雰囲気で最後まで行く。かなり好き。 うえぷとあさくらの関係性がわたしと友達の関係性と似ていて…びっくり。その子ともスタバやタリーズでフラペチーノ啜りながら永遠と話し続けるような関係。そんでもってうえぴのキャラがその友達に重なって個人的手放したくない一冊になっちゃった。続きを読む
投稿日:2021.03.31
たまご
作者さんがこの大学に在学していた頃、自分も同じようにこの大学のサークルに出入りしていたので、描かれる風景がエモすぎて胸が痛かったです。リア充というフレーズと情景が絡まって、次回帰省時には必ず札駅スタバ…に行こうと思いました。(北口パセオの方)語り口は軽く、読了感もないけれど、エモさを味合わせていただきありがとうございました!という感じです。続きを読む
投稿日:2020.03.15
musamika
たいてい リア充はぜろ の考えは ひねくれた考えに聞こえますが 上手に爽やかさを感じさせます 恋愛にうつつを抜かさずに さわやかに生きる女子っていいですね ちょっと表紙が 派手過ぎてもったいないなぁ
投稿日:2019.12.02
なこ
このレビューはネタバレを含みます
アンチ青春小説だけど、この二人の会話とこれからも二人の友情は変わらないハッピーババアエンドを考えるあたりに穏やかな青春味を感じ心地よかったです 人に「生きてて楽しい?」なんて業が深いというか、おせっかいな女の子よりもそんなことを言っちゃうにさか君のほうが苦手度強めに感じました
投稿日:2019.04.13
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