世界が変わる「視点」の見つけ方 未踏領域のデザイン戦略

佐藤可士和 / 集英社新書
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • だいち

    だいち

    佐藤可士和さんシリーズ。慶應大学で行われてる「未踏領域のデザイン思考」の授業について書かれていて、仕事してから特に学びたい内容だと思った。学生時代に純粋にこの分野に興味持ってる子たちはすごい。。。

    【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
    狭義のデザインでは、「ポスターをつくるから、そのデザインをしてください」というように「アウトプット」→「デザイン」という順番になる。
    世の中の仕事の多くはこの順番で流れている。
    しかし、戦略的なデザインでは、「デザイン」→「アウトプット」と順番が逆になる。つまり、最初に全体の「デザイン戦略」がきて、最終的にそれにふさわしい「アウトプット」がくる。
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    投稿日:2020.08.26

  • 斉藤哲也

    斉藤哲也

    可士和さんが、デザインを切り口に課題解決に臨む際、どのような思考パターン(フォーマット)使って考えているのかが、人材育成を通じて伝わってくる内容。
    大学のデザインの授業そのものもどのように設計したのかも垣間見えておもしろい。
    「クリエイティブディレクター=コミュニケーションドクター」というのは名言。
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    投稿日:2020.01.20

  • ukaiya

    ukaiya

    デザイン的な思考で、新しいものをいかに
    生み出すか、慶応大学で行われた
    授業の記録。

    「自分事」にする発想法など参考になった。

    投稿日:2019.09.01

  • おつじ

    おつじ

    システムに関連しないが、要件(デザイン)の見つけ方・考えだし方の方法に応用可能
    慶応大学SFC授業「未踏領域のデザイン戦略」の書籍

    目次
    第1章 「デザイン」を広義に解き放つ
    ・「コミュニケーション」をデザインするとは?
    ・激変するコミュニケーション
    ・トータルな視点が問題解決につながる
    ・「コミュニケーション」をデザインするとは?
    ・「デザイン」はよりよい日常へのツール
    第2章 「未踏領域」をデザインする―慶應SFCでの実践記録
    2.1.授業の組み立て
    2.未踏領域をデザインする
    ・大学の授業という「未踏領域」のデザイン
    ・ダメ出しはする、アイデアはいわない
    2.2.学生たちのプレゼン実例
    ・まず「自分事化」してみよう
    ・「右脳」と「左脳」のキャッチボール
    ・「もがき」はスキル向上の踏み台
    ・リーダーシップとフォロワーシップ
    ・パカーンと光が当たってコンセプトを発見する
    ・デザインとは「ビジョン」を設計すること
    2.3.学生たちの感想
    第3章 「視点」をつかむためのヒント
    ・デザインとは「ビジョン」を設計すること
    ・「課題」→「コンセプト」→「ソリューション」
    ・前提を疑う、本質を探る
    ・耐久性のあるコンセプトを見つける
    ・「勘」と「感」を研ぎ澄ます
    ・「個人の感覚」を制御するな、むしろそこを掘れ
    ・経験値を高めて、多様な「視点」を獲得する
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    投稿日:2019.08.31

  • のっぴ

    のっぴ

    慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の「未踏領域のデザイン戦略」という授業の内容を紹介した図書。問題解決の際はデザイン思考が重要で、①課題→②コンセプト→③ソリューションの三ステップが重要とのことだった。ただ具体的にどう行っていくかは試行錯誤と経験のよう。うーむ、難しい…続きを読む

    投稿日:2019.06.03

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