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秋田みやび, しのとうこ / 富士見L文庫 (11件のレビュー)
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本格派
このジャンルの中でだいぶ重いとゆうか、京極夏彦氏に近いとおもいました、巻が進むにつれ表現とか雑知識が深くなって行くので頑張って続きをお願いします、中身と比べてもしかしたらタイトル失敗でしたかなぁ
投稿日:2019.05.26
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ayatsuka
このレビューはネタバレを含みます
あっ…いいとこでっていうか、気になるところで終わった!! いよいよ本格的に過去のことも含めて謎が解かれていきそうですね。楽しみです。
投稿日:2023.06.09
ユナ
謎の小説家は自分の父と関係があった しかも北御門に何やら嫌悪が有るらしい ことごとく巻き込まれ体質な芹だね しかも皇臥が高雄光弦は陰陽師として天才と言った矢先に電話切れ 早く皇臥が来てくれたら良いけど… どうなるんだろうか続きを読む
投稿日:2023.03.09
読生
危機感が薄い。 ちょっと感じた違和感をみんながみんな伝えないから大事になる。 でも難しいよね、ちょっと感じたことを伝えあうのは。 特にこの人たちはみんな遠慮しあって、自分でなんとかしようとするから…。… 状況最悪にならないと動けない。続きを読む
投稿日:2022.08.10
ちこ(´・ω・)
軽い気持ちで来た。 友人たちと遊びに行くのはいいが、自分たちが名のある家に関わりある事は覚えとくべきだろう。 本人を呼びつける訳でもなく、身内にすら敵意を持っているのは何故なのだろう。
投稿日:2022.03.12
いこ
フラグを色々立てるだけ立てて続いてしまった。 まさか旦那がそばにいない時に限って(しかも他所様のお嬢さんを預かっている時に)ラスボスクラスを相手にしなくてもいいだろうにという。 ……多分、お兄さんなんでしょうが。 本物を目の前にして嫁に「本当にぼんくらだったんだ」と言われてしまう旦那が哀れで仕方なかった。 光弦も最初はあっさり助けてくれるのかと思いきや、結局嫁は逃してくれる気ないみたいだし(まあ今回は自ら危険な所に行ってしまった嫁に自業自得な部分もある) 旦那は間に合うのだろうか。 それにしても、これだけ露骨に続いて6巻は約一年後発売だったのか……リアタイで読まなくてよかった。 待てないぞ、そんなに長くは。
投稿日:2020.08.07
える
シリーズ初の前後編の前編。 正直、リアルで廃墟研究会とかサークルにあったら全力回避で関わらずに終わりたいと思う私。 存在自体がもうフラグ。 おかげで楽しいはずのリゾート休暇が、身体中ゾワゾワの恐怖体験…休暇に早変わりですよ。 しかも今回は頼みの綱(弱)の旦那も不在でラスボス級に対峙するとか…コレ続きどうなるの。 かなり気になる! 嫁の亡きパパもなんだか訳ありだったご様子で、後編は過去に野崎パパと北御門家になにがあったのかも明らかになりそう。 楽しみすぎる。続きを読む
投稿日:2020.07.06
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