ファイアーウォール 上

ヘニング・マンケル, 柳沢由実子 / 創元推理文庫
(12件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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ブクログレビュー

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  • vespa

    vespa

    なかなかタフな読み物で物語の進行が実際の捜査の様に遅々として進まない。だが着実に進んでいる。面白いぞ。

    投稿日:2016.12.22

  • りんご

    りんご

    ヴァランダー警部シリーズ。ITを使った大規模なサイバーテロとスウェーデンの田舎町の刑事さんとの闘い。
    ヴァランダーさんのキャラクターがとっても良い。

    投稿日:2016.12.15

  • ことぶきジロー

    ことぶきジロー

    ヴァランダー・シリーズの邦訳8作目。創元推理文庫というとマニアックなイメージが強く、自分には敷居が高く、手を出しにくかったのだが、そのイメージを打ち破ったのがヴァランダー・シリーズであった。以前からこのシリーズはスウェーデン版のハリー・ボッシュ・シリーズではないかと思っている。ミステリーと併せてヴァランダーが孤軍奮闘するハードボイルドな香りがハリー・ボッシュ・シリーズに似ている。

    最初は『ファイアウォール』というタイトルが昔気質のヴァランダーと結び付かず、面食らった。また、この上巻の前半で描かれる事件も大して大きな事件とも思えず、ヴァランダーが過去の亡霊と向き合うスローな展開が続き、警察組織のゴタゴタが描かれるだけかと高を括っていた。しかし、二人の少女によるタクシー運転手殺害事件のとITコンサルタント変死事件とがシンクロし、いよいよタイトルと結び付く展開が始まると物語は俄然面白くなる。そして、冒頭からのスローな展開の全てが作者の仕掛けた罠だったことに気付き、二重に驚かされる。

    結末の断片が少し見え始めたばかりの上巻。果たして真実は如何に。
    続きを読む

    投稿日:2016.08.28

  • jyunko6822

    jyunko6822

    このレビューはネタバレを含みます

    クルト・ヴァランダーシリーズ。
    またしても理解できないプロローグからのスタート。
    次々に起こる事件、そしてつながってゆく細い糸。
    タクシー運転手の刺殺事件と大停電の接点なんてだれがかんがえられるのか・・・
    ヴランダーの情けない私生活と冴えわたる操作能力とでまたゆるぎない進行。

    なのに、読んでる最中気がついた。
    このシリーズ、翻訳されている分はこれで一応おしまいになってしまう。もちろん本国では続きあるのでしょう!
    もったいなくて下巻はやけにゆっくり読んでいる。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2015.02.08

  • mishika53

    mishika53

    かのマルチン・ベックシリーズを場所をスウェーデン南部の地方都市に移して、その続編を書いてみたふうの警察小説。英米でも高く評価されているだけのことは充分に理由のあることで、国産の出来の良いミステリの三倍くらいの仕掛を盛り込んだ、おもしろさてんこ盛りの作品。タイトルに繋がるキーパーソンが登場するのは、上巻のほとんど終わりあたり。続きを読む

    投稿日:2014.03.23

  • ふう(ナオ)

    ふう(ナオ)

    ヴァランダーシリーズ初。
    前作は未読でもヴァランダーの魅力は伝わってきた。
    焦る気持ちを抑え下巻へ。

    投稿日:2013.10.12

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