【感想】絵草紙屋万葉堂 揚げ雲雀

篠綾子 / 小学館文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • nene

    nene

    思い込み…ちゃんと表紙にまでルビが振ってあるのに…
    「揚げ雲呑」だと思って読み始めてた
    食べ物系の本ばっかり読んでるから…
    1行目でマチガイ気がつきました.
    .
    うーん.前回よりは…
    あ…私多分この主人公好きじゃないんだな.続きを読む

    投稿日:2022.01.05

  • hanaasagi

    hanaasagi

    内容(「BOOK」データベースより)
    さつきと喜重郎は、およねが黒鳶式部の名で書いた黄表紙を紹介する瓦版(読売)を刷って好評を得る。そんなある日、姿を消したままの駒三が自分の兄ではないかという男が訪ねてくる。その男、清右衛門はその後も万葉堂にやってくるようになった。清右衛門が、盗賊団「蛇の目」の一味が瓦版を連絡に使っているらしいと話したことから、さつきと喜重郎は瓦版から得られた手がかりを同心に知らせたのだが…。「蛇の目」捕縛に繋がる情報は見つかったのか?そしてさつきと伝蔵、およねと喜重郎、それぞれの仲は進展するのか。シリーズ佳境となる、注目の第三作!

    令和元年11月26日~12月1日
    続きを読む

    投稿日:2019.12.01

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