ダナーク魔法村はしあわせ日和 ~ただしい幻獣の飼い方~

響野夏菜, 裕龍ながれ / 集英社コバルト文庫
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 4.4
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ブクログレビュー

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  • ainon

    ainon

    短編集

    読むとねー
    ドタバタしてても
    微笑ましくて幸せになるよ

    署長さんの心の変遷がわかって
    楽しい!

    投稿日:2015.05.17

  • うらこ

    うらこ

    このレビューはネタバレを含みます

    4作品が収録された短編集ですが、本編の間の話もあって、後書きによると、本編も含めて下記の順になるとのこと。
    確かに本編でも、短編集の内容に触れている部分もあって、気になっていたので、この順で読むと最後までスッキリ読めると思います。

    1.都から来た警察署長
    2.クライン署長の優雅ではない休日(「ただしい幻獣の飼い方」に収録)
    3.ひみつの魔女集会
    4.ドラゴンが出たぞ!
    5.うるわしのエラ(「ただしい幻獣の飼い方」に収録)
    6.たのしい使い魔生活(「ただしい幻獣の飼い方」に収録)
    7.いとしのマリエラ
    8.ただしい幻獣の飼い方(「ただしい幻獣の飼い方」に収録)

    <クライン署長の優雅ではない休日>
    くそまじめなイズーがみんなに急かされるように取った、せっかくのお休みですが、カラスの化け物に襲われて、それを助けようとしたアガードによって、魔法陣でまくらの森に飛ばされ、オオカミの化け物にも出会うっていうお話。

    本編でよく出てくるイズーとビーのいつもの日常って感じで、話としては特になんとも思いませんでしたが、「ひみつの魔女集会」で、このときの出来事が話に上がっていたなって感じでした。

    <うるわしのエラ>
    ビーの名前につく「エラ」の意味が知りたいイズーでしたが、アガードによって箝口令が村に敷かれてしまい、答えを魔女会館の図書に求めたところ、またしてもビーの邪魔?によって、一つ目のヒョウに襲われるという話。

    よく考えると、この物語の話って、ずーーっとこんな感じで、ビーのトラブルにイズーが巻き込まれるっていうような話が多いように思います。
    ちょーーっと食傷気味かも。

    それにしてもアガードの名前に、「エル」とか「エラ」が付かない理由、知りたいです。

    <たのしい使い魔生活>
    このお話が、イズーがコウモリにされたお話でしたが、コウモリにされた理由は、ビーの父が誰かってことをかぎまわったからでした。

    本編を最後まで読んだので、ビーの父が魔王ってことはすっかり分かった状態でしたが、コウモリになったイズーがかわいいのとボスコウモリのジョーが関西弁なのとか、ギャラントが元奥さんとよりを戻そうと一生懸命だったこととか、なかなか面白かったです。

    ギャランとがよく警察署からいなくなるのは、もしかして花を育ててたんでしょうかね?

    <ただしい幻獣の飼い方>
    またもやビーがいらんことをしたために、魔獣が村中にあふれてしまいますが、その中で見知らぬ卵を発見したことから、またトラブルが発生です。

    卵がかえり、イズーに妙になついているのは、卵がかえったときに初めて見たのを親と思うからかと思いましたが、そうではなかったようで、元はビーの産物だったとのこと。
    うーん、イマイチな最後でした。
    魔王とか出てきて欲しかったなぁ。
    (オレの娘の相手とはどんなのだ・・・みたいに)

    とにかくこの話で、「ダナーク魔法村はしあわせ日和」は終了です。
    「鳥籠の王女と教育係」とあわせてよむと、意外と面白いかもしれませんね。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2011.01.08

  • 永杜

    永杜

    1巻から4巻までの間で、こんな話あったっけ? と
    首を傾げていたのを補う1冊です。
    やっぱりコバルト本誌で短編があったんだな、と。

    これも1人で読む事をお薦めします。
    ただの(?)掛け合い漫才だった頃から、感情を抱いた後まで。
    その変わり具合がものすごくよく分かる流れです。
    いえ、これまでの4冊でも充分分かりますが
    加速してよく分かる状態?

    とりあえずひとつだけはっきりと言える事は
    最初から最後まで…というか、生涯?
    この村で娯楽を提供していくのかと…w
    それを考えるだけでも爆笑ですね!
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    投稿日:2010.01.05

  • 月居遥

    月居遥

    ダナーク魔法村シリーズ、短編集にして最終巻。
    最後の「ただしい幻獣の飼い方」は一応エピローグ?的後日談なので、
    刊行順でしっくりくる内容になってます。

    あとがきにも載ってますが、最後の話以外は雑誌「コバルト」掲載のものなので
    本編の間に入る話なのですが、イズー君がどんどんビーにベタ惚れになってる
    以外、周りに大した変化がないのがおかしい。
    さすがダナーク村。

    しかしイズー君、いつまでも生真面目姿勢変えないあんたはドMか(大笑)。
    こっそり皆に遊ばれるのが「カ・イ・カ・ン」なのでは(アフォ)♪
    大掃除の時は作業しやすいカッコしてるほうがしっかり者に見えるぞ。

    そしてイズーにちょっかいかけては「えへっ?」なビーちゃん、
    あんたはドSか!(大笑)。
    毎日交番に突撃とは、イズーに逢いに行ってるとしか思えない…
    しかしイズー君から解りやすいラヴ光線出されても調子を変えないこの子、
    結構イズー君より上手かもしれない…家系も家系だし末恐ろしや。
    魔力以上にカカァ天下な意味で…

    内容は面白かったですが、ちと本編のミニサイズっぽかったかな?
    最後の話は「いとしのマリエラ」と内容近かった気がする…
    「たのしい使い魔生活」は最高でしたが♪

    このシリーズは人気がもっとあれば続ける予定だったのだろうに、
    残念無念(T_T)。ま、主役カップルはいくとこまでいっちゃったけど。
    続きを読む

    投稿日:2009.10.30

  • soraironomame

    soraironomame

    シリーズの外伝。
    自分の中では近年稀にみるドつぼで大ヒットだったのですが、大人の事情とやらで打ち切りになってしまいました。
    まだ伏線とかいっぱいありそうだったのに、実にもったいない。
    既刊は全巻揃えたいです。続きを読む

    投稿日:2009.08.01

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