作家の人たち

倉知淳 / 幻冬舎単行本
(16件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
2
2
7
2
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • 共立女子大学図書館

    共立女子大学図書館

    https://libopac.kyoritsu-wu.ac.jp/gate?module=search&path=detail.do&method=detail&bibId=1000112545&bsCls=0続きを読む

    投稿日:2020.08.27

  • youkeypp

    youkeypp

     倉知淳は、こういう方面ではなく、純粋なミステリーで活動してほしいなと。
     ちょっとテンプレート感が強い。本売れないテーマだと少々ひねっても。

    投稿日:2019.12.23

  • caninha

    caninha

    ミステリではなく出版業界の毒小説。
    以前読んだ百田さんや中山さんの本を彷彿とさせる。
    それにしても作家さんって大変なんだなと。特に「夢の印税生活」は新人賞を獲ってからの5年間の経緯が、収入金額とともに描かれるのが何とも言い難い…。
    「らのべっ!」もラノベに対する毒っぷりが面白かったです。こんな風にタイトル作ってたりして??
    続きを読む

    投稿日:2019.11.07

  • おじょー

    おじょー

    出版業界・作家裏事情を悪意ある視点で描いた短編集。何十年も売れない作家が持ち込みしてきて対応に困る「押し売り作家」や新人賞を取った後の浮かれ振りが危うい「夢の印税生活」の時点ではあるある位だったけど、破綻した理論で作家を目指す人に翻弄される「持ち込み歓迎」某作家さんがディスられてるの大丈夫?さらに「文学賞選考会」までいくと虚構とはいえ毒が効き過ぎじゃないかと思う。しかし最後の「遺作」毒が自身に向けられていて作家でいらずにはいられない業に捕らえられたのは不幸なのか幸福なのか考えさせられる。倉知さん次はまたミステリ読みたいです。続きを読む

    投稿日:2019.11.01

  • nyonboo48

    nyonboo48

    ブラックユーモア感が「笑ゥせぇるすまん」みたいなテイスト。「らのべっ!」が一番のヒット。「文学賞選考会」の選考の様子は実際にあってもおかしくなさそう(笑)。

    投稿日:2019.09.13

  • あまぐも

    あまぐも

    +++
    押し売り作家、夢の印税生活、書評の世界、ラノベ編集者、文学賞選考会、生涯初版作家の最期…。可笑しくて、やがて切ない出版稼業―!?
    +++

    出版業界の内幕暴露本である。とは言っても、多分に自虐的な要素を含むコメディ仕上げなので、遠慮なく笑えてしまうところもある。昨今の出版業界を思えば、さもありなんということも多く、このまま手を拱いていれば、いずれこうなるかもしれない、と思わせることもあって、出版業界に身を置く人たちの苦悩をも想わされる。最終章で作家の倉ナントカさんが、この世の最期に書きたくて仕方がないと切望した小説を、ぜひ読んでみたいものである。ブラックながら愉しめる一冊である。続きを読む

    投稿日:2019.08.16

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。