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真堂樹, 二宮悦巳 / 集英社コバルト文庫 (5件のレビュー)
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niwanogi
シリーズ物だと知らなくてここからスタート。 前の話がわからずともキャラクターが魅力的で終わってしまったのがちょっと残念。 でも那智と神さまの会話が今でも微笑ましい。
投稿日:2013.12.09
彩波(いろは)
このレビューはネタバレを含みます
えーっと……甲斐が……煮詰まりすぎて、プッツンしちゃいました(爆) そして、勝手に出口を見つけてしまった甲斐に焦るリー・リン……。 実は、この中で一番情けないのはリー・リンだろうな……と思う(苦笑)無自覚だし……。 勝手に那智と公主はラヴラヴだし……。 ていうか……いつか絶対、那智は公主に身長抜かれるんだよね……? そしたら……(略) まぁ、そんな感じで、相変わらずだったり、あいかわらずじゃなかったり……(苦笑) 点数は80点かな……? 小説としての完成度が高いから、面白い(笑)
投稿日:2011.10.16
kirimark
jadeのところにお使いに行った神さま。那智は時計屋に皮肉られて迎えに行かずに帰りを待つ。 しかし、jadeに仕事に誘われた神さまは和平公司を誤って打ち、捕らえられてしまう。 必死で神さまを助け出そう…とする那智。 那智が必死でかわいいです・・・。神さまは相変わらずだけど。続きを読む
投稿日:2008.06.13
リリー
簡単な使いに出した神さまが、何者かに拉致されてしまう。それを助け出そうともがく那智。色々な思惑が交錯する中開かれたパーティー。あの組織とこの組織、あっちの街とこっちの街が思わぬ関係を持ち始める。なんだ…か発情期の神さまと、独り言の多い那智が可愛いv続きを読む
投稿日:2006.08.22
みなみ
旧市街で、紅蓮公主とコンビを組んで稼ぎ屋を続ける那智。甲斐と別れた傷も次第に癒えていった。あるとき那智は、雇い主の二爺から、死胡同の顔役・時計屋へのつなぎを頼まれる。壊滅した黒組織の残党とスラム街の実…力者の組み合わせに不審を抱く那智。その使いの途中で、公主が何者かに拉致されてしまった。公主を取り戻すために、那智は二爺のある仕事を請け負うはめになるが……。続きを読む
投稿日:2006.04.17
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