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柳生雄寛 / ディスカヴァー・トゥエンティワン (23件のレビュー)
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総合評価:
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どにかわ
決められる人、決められない人ってどんな行動や思考パターンなのか、が書いてあります。 なるほどなるほどではどうすれば決められる人のように行動思考できるかなあ…は書いてない。 決められない自分のことを客観…的に理解するには良い本でした。続きを読む
投稿日:2023.10.14
ねおなお
ウォンツ、キャン、マストを明確にする ↓ これは自分のやりたいことなのか? これは自分にできることなのか? これは自分がやるべきことなのか? 常に自問自答 メリットとデメリットをアウトプット … どうすればうまくいくか? ということにフォーカスし 常にプラス視点 決めるということは同時に捨てるということ 選択をする上で選ばなかった方のことに未練は持たない 常にこれを意識する 決めると行動はセットなので 行動が伴っていないものに関しては思っているだけ 「なんでもいい」「どっちでもいい」 「えっと、、、」なんて答える そんな決められない人が多い気がする わたしもなんでもいいと言ってしまうことがある それでも なんでもいいけれど実はなんでもよくなかったりする やはり 後悔しないためにも 自分で決めることが大切なんだと思う 決断が早い人は仕事も早い 取捨することが上手 決める技術、実践してみよう 続きを読む
投稿日:2023.03.09
aikoneco
読みやすい本だが、内容は濃くとても参考になった! 【これからやること】 ・自分の価値観の優先順位を立てる。 ・時間・質・数字の3つのバランスで考える。 ・一度決めたら、捨てた方は思い出さない。 ・自…分で決められることと、自分では決められないことをまず分ける。続きを読む
投稿日:2022.11.02
まじょきき
「決める」と「思う」は、違うという部分にはっとさせられました。 決めるということは何かを捨てることでもある。早起きすると決めたら、その分、睡眠時間を捨てることになる。決める度に何かを捨てるという感覚…を持ちたいと思いました。続きを読む
投稿日:2022.07.17
kumapanda
ご安心ください。この本を読んでも決める力が付くわけではありません。 また、大変、薄っぺらい内容です。ざーっと読みましたが、巷に溢れる本の寄せ集めです。著者の意見は? また令和の時代に、飲み会の幹事を…積極的にしなさいはないでしょう。 飲み会を嫌がる若い世代が多いなか、なぜこのネタを持ってきたのか…。 飲み会とは本来、異業種など日頃馴染みのない方などとパイプを作り社外でのネットワーク作りに活用して、自己の市場価値を高める手段です。 幹事をしなくとも、旗振り役の仕事を勝手出て、場数を踏めば知らないうちに身につく力はあります。 評価に値しないため、星はつけません。続きを読む
投稿日:2022.03.04
Yuri
自分は優柔不断だと自覚があり、この本のタイトルに惹かれて読みました。決めることは、選ばなかった選択肢を捨てたのと同じというパートが印象に残りました。捨てた選択肢についても考えてしまう時が多いので、まず…はお昼に何を食べるかなど低いハードルで決めきることを重ねていきます。続きを読む
投稿日:2021.11.14
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