一切なりゆき 樹木希林のことば

樹木希林 / 文春新書
(46件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
12
19
5
1
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ブクログレビュー

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  • NFCC図書館

    NFCC図書館

    第1章 生きること
    第2章 家族のこと
    第3章 病いのこと、カラダのこと
    第4章 仕事のこと
    第5章 女のこと、男のこと
    第6章 出演作品のこと

    投稿日:2019.06.11

  • にゃんこ

    にゃんこ

    私が元々記憶していた樹木希林さんは、
    郷ひろみと一緒にアフロヘアで『林檎殺人事件』を歌って踊っていた不思議な人だったのだけれど
    晩年の樹木さんは、いつの間にかとても素敵な人になっていた。
    人にも物にも自分にさえも執着しないと語る樹木さんが、
    たった一つお墓のことに関してだけは、
    頑固一徹だったことがとても興味をそそられる。
    ずっと娘の也哉子さんには、
    お墓を守るため必ず婿養子でなければだめだと言い聞かせてきたそうだ。
    (だから本木君は婿養子なんですね)
    自分が死んだ後のことまで、全て始末をつけて
    お見事!と言いたくなるような人生の幕の引き方だったと思う。
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    投稿日:2019.06.10

  • ちゃいこv

    ちゃいこv

    人間ドックの病院待合室にありました
    沢山の人に読まれている本なんですよね
    希林さん語録って感じです
    目次だけでも背筋がピンと伸びそうな内容です

    希林さんのように生きたいと思って
    手に取るんでしょうね
    自分も死を意識した時に
    前向きに受け入れられるようになりたい
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    投稿日:2019.06.07

  • ぷち

    ぷち

    芝居の達人、人生の達人。
    2018年、惜しくも世を去った名女優・樹木希林が、生と死、演技、男と女について語ったことばの数々を収録。
    それはユーモアと洞察に満ちた、樹木流生き方のエッセンスです。

    〇モノを持たない、買わないという生活は、いいですよ
    〇人の人生に、人の命にどれだけ自分が多く添えるか
    〇欲や執着があると、それが弱みになって、人がつけこみやすくなる
    〇子供は飾りの材料にしないほうがいい
    〇アンチエイジングというのもどうかと思います
    〇人間でも一回、ダメになった人が好き
    〇もう人生、上等じゃないって、いつも思っている
    〇女は強くていいんです
    〇つつましくて色っぽいというのが女の最高の色気
    〇最期は娘に上出来!と言ってもらいたい

    【目次】はじめに
    第1章 生きること
    第2章 家族のこと
    第3章 病のこと、カラダのこと
    第4章 仕事のこと
    第5章 女のこと、男のこと
    第6章 出演作品のこと
    喪主代理の挨拶 内田也哉子
    樹木希林年譜
    出典記事一覧

    **************************************

    とても説得力のあるものや、自分の経験のなさから理解できない事まで、いっぱい知ることができた。

    決して、こうしなさい、するべきだ、と言うのではなく、でも、これを読んだら、樹木希林が偉大すぎて、自分も、見方を変える、行動してみよう、と思える、そんな勇気づけられる言葉が多かった。

    ものを俯瞰でみる。
    自分が自分がとなってばかりで、なかなか出来ることじゃないけど、この本を読んだのも縁であって、自分もちょっと考え方を変えていこうと思った。
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    投稿日:2019.06.03

  • rocco

    rocco

    2019.06.02 #019

    とても凄い人だ!
    平凡に生きてるつもりの人たちから見たら変わった方なのだろうけど。

    そんな私も人とは違った方だなぁと思っていた一人でもある。

    私が抱えているもやもやな部分を肯定され、読んでいて気分が軽くなった。
    そういう考え方もあるよね、と。

    また読み返したい。
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    投稿日:2019.06.02

  • fuumizekka

    fuumizekka


    「おごらず、ひとと比べず、面白がって、平気に生きればいい」 ・
    絶妙な表現。
    読み終わる頃には、
    樹木希林さんがおっしゃっる、
    この顔施とともに、じわりとこころに勇気が広がりました。

    「背中」のエピソードは
    切なくて、思い出しても目頭が熱くなる。

    昨年のクリスマスプレゼント用のコーディネートとして、選ばせていただいた中の一冊だったことが思い起こされます。
    娘さんから、お母様向けの贈り物でしたが、希林さんと同世代のお母様でした。

    娘・也哉子さんの絵本「present」は素晴らしいので、幾度かいろんな方に選ばせていただいているのですが、希林語録を選ばせていただける巡り合わせにも感謝です。

    表紙の表情が生まれた映画「東京タワー」、リリーフランキーさんの原作もオススメです。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.02

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