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神岡真司 / 清流出版 (10件のレビュー)
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職場でどうしても嫌な人がいて、仲良くなろうとすればする程距離が空いてしまう状態になり、次第にお互い避けるようになっていました。 この本を読んで、アサーティブに接することの重要性をひたすら学びました。…過度にゴマスリをしたり、ビクビクすると、返って相手は警戒し、関係性が悪化するということでした。 嫌味を言われたら、まず挑発に乗らず、一呼吸おくこと。そして「それって良くないことですよね。不快な気分になります。」と言動がいかに不適切かを冷静に指摘することを実践します。 また、ポジティブに接するとは、オープンクエスチョンということを学びました。是非を問う会話ではなく、自由に答えられる質問をして話を展開していくと、相手からも好印象とのこと。今まで自分はクローズドクエスチョンが多かったので、気をつけて直していきます! アサーティブに会話をするには慣れが重要とのことで、慣れるまでの勇気についても知りたかったので、星2つにさせて頂きました。 嫌な人のタイプについても解説があり、自分も周囲の人に嫌なタイプと認識されないように振る舞いに気をつけようと気付かせてもらった一冊です。続きを読む
投稿日:2021.03.22
kimukeng
自分が嫌いと思っている人との付き合い方、他人から嫌われている場合の対処法などを、心理学の観点からまとめた本。書いてる内容は感覚的には理解できるものの、本当に実践で上手くいくのかはかなり疑問が残る。嫌っ…ている人を相手にすると冷静さを失ってしまい、マニュアル通り進められ無いような気がする。これが率直な感想である。続きを読む
投稿日:2021.03.10
ミライ
嫌いな人を潜在意識から消し去る手法を解説した心理学本(タイトルはインパクトあり)。職場での苦手な人だったり・職場で嫌な思いをしての反芻思考だったりを、心理学のテクニックを使って「相手の心を変える」「自…分の心を変える」形で解決する(むやみに怒らないアンガーマネジメント的な要素もある)。それほど難しくないテクニックばかりなので、読んだ翌日から利用できると思う。続きを読む
投稿日:2020.11.12
Pecteilis radiata
表題の過激さの勝ち 書かれていることは人との付き合い方の心理学的要素が主、 そう、どうしたってまだ自分な嫌いなやつを物理的に消すことなんてできるはずがない。 さあどうすれば自分が優位に立…てるのだろうか、そこが一番の核みたい。 ポジティブ変換 続きを読む
投稿日:2019.06.17
71346
このレビューはネタバレを含みます
タイトルが不穏ですが内容はとても良かった。 自分のメンタルコントロールに役立てそうです。 嫌いという感情はどうにもならないものだと思っていたけど 相手に何らかの脅威を抱いていて「安心できない」から嫌いになると思うと、色々納得できるし対策できる気がしてきました。
投稿日:2019.05.02
ran222x
読み始めた時、どうしていいか処遇に困る友達がいて、読むきっかけとなった。 読んでる期間中に、会う機会があったり、最終的には嫌いな人よりは関係ない人、に変わっていったけど、ただの時の流れなのか、この本の…おかげなのか。。でも読んでとても参考になるところが多かった。 性格がひん曲がってるから非の打ち所ない善人に嫉妬心を持って嫌いになってしまうケースもある私。流石にこんな性格悪いケースには対処法はないのかな。続きを読む
投稿日:2019.01.28
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