フーガはユーガ

伊坂幸太郎 / 実業之日本社
(92件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
25
33
16
4
0
  • かなしくて、でも、ほほえんで...

    なーんて、カッコいいタイトル付けちゃって、とお思いになるでしょうね。でも他に言いようが思いつきません。伊坂さんの作品に通低するこの読後感。
    今回も私、やっぱり泣きながら微笑んでいます。

    投稿日:2018.12.17

  • 待ってました

    あれだけ多作だった作家さんが1年も空いたものだから,心待ちにしていて,一気に読みました。

    フーガとユーガは主人公の双子の名前。ある日,二人の間に驚くべき現象が!
    この「個性」をもとに話しが展開していきます。誰しもこんなことができたら良いなと思ったことがあるかもしれませんが,いざとなったらどうなるだろうかと。

    ただ,彼らやその周囲の人達の置かれた劣悪な環境は,物語の最後まで引きずられることになるので,ちょっと嫌な感じがすることは覚悟してください。
    ただ,物語の最後は心温まるものではあるとは思います(一応)。

    最後に以外な人が活躍したりと,この作家さん特有のテイストがふんだんに盛り込まれていて,満足感があります。ただ,今回も(私の好きな)魅力的な女性がでてこなかったのが残念ではありますけど。
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    投稿日:2019.01.06

ブクログレビュー

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  • まんまと騙されました。
    未来を感じさせる終わり方で悲しみもあるものの心地良く読み終わることができました。
    世の中の双子にはこんな秘密があるのかな。

    投稿日:2019.01.20

  • このレビューはネタバレを含みます

    深い青色と線対称の表紙が一目で気に入り、初めて伊坂幸太郎さんの作品を読んでみた。

    読後はこれといった感想は浮かばなかったが、摩訶不思議な入れ替わり現象や、すでに息絶えた優我が一人称を使っている箇所が不思議で仕方なかった。何か意味があるのか、と無駄な深読みをしてしまった。


    ◯印象に残った箇所
    『「よく言うでしょ。心の中の天使と悪魔」
    自分の両側にいる僕たちが同じ顔をしているものだから、しかも風我の口が悪く、僕のほうは比較的穏やかな喋り方だったから、そう連想したのだろう。』

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    投稿日:2019.01.18

  • <凡>
    伊坂幸太郎くんは、この様な作品を書き下ろしで書かなくてはいけない様な境遇なのであろうか。どこかの雑誌出版社,もしくはネットのマガジンとかが,彼を救って連載の仕事を充ってあげる事を切に願う。其の方が今よりわいくらかましな作品も出来上がるのではなかろうかと思うので。m(_~_)m(すまぬw)続きを読む

    投稿日:2019.01.17

  • このレビューはネタバレを含みます

    伊坂幸太郎だから読めたと言っていいほど、重いストーリー。書くのが下手な人なら重すぎて読むのをやめただろうなあ。

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    投稿日:2019.01.15

  • さすが伏線回収は伊坂ワールドなので文句なしですが、ちょっと哀しく切ないかなぁ。全面的に面白いとは言いヅライかな。

    投稿日:2019.01.14

  • ほんとうまいなぁ、伊坂幸太郎。途中のモヤモヤを最後きれいに片付けてくれる。虐待の話は読んでいてつらかったけど、設定は斬新で面白かった。

    投稿日:2019.01.09

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