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谷瑞恵, 高星麻子 / 集英社コバルト文庫 (23件のレビュー)
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秋月那月(仮名)
バンシーの琥珀の涙。 宝石は琥珀、妖精はバンシー。 重要なのは血筋?資質? アーミンの真意はいったい…? さらに謎が深まったような(笑)
投稿日:2024.03.20
みゅー
2020.5.20再読終了。 バンシーの琥珀の涙。 エドガーの貴族の誇り、青騎士伯爵としての決意の7巻。 リディアとの関係も進んだかのように見えたけど…? お互いにまだ迷いがあって微妙にすれ違い。 … P.87.105.111.156.175.234.276 続きを読む
投稿日:2020.05.20
mojae
すれちがったままだなあ このまますすむのは辛いなあ アーミンも怪しすぎるし、アーミンに対する思いもエドガーは自覚してないし 困るー しかしバンシーかわいかった よく頑張ったのだなあ
投稿日:2016.03.04
arukudesu
このレビューはネタバレを含みます
すこし近づいた二人の距離。今後、いろいろと待ち構えていそうですがいい意味でまた変わったエドガーに期待です。
投稿日:2015.02.08
hanasakuko
エドガーのバカ!(2度目)リディアを抱きしめておきながら他の女の人の名前を呟くなんて! てか相変わらずニコっていいところに現れる。こんな相棒、私も欲しいわ〜 にしてもアーミンの意図がつかめない…。プリンスやユリシスと繋がっているのかもしれないけど、エドガーのために動いてるんだろうなとは思う。最後になって急にもやもや〜続きを読む
投稿日:2014.07.07
慧南
前作でスコットランドで休暇という名目で戻ってしまったリディア。 そこで300年前ではなく、100年前に青騎士伯爵が英国に現れたらしいことを知る。 謎を解くために、人魚の棲むマナーン島へ向かう。 その頃ロンドンではポールの元に不思議な少女が表れて…ということで、青騎士伯爵家のバンシー登場。 『バンシーの(記憶のカギを握る)琥珀を探せ』 ユリシスの出自も今回ではっきりし、シルヴァンフォード侯爵家とアシェンバート伯爵家の過去の交流?も一部明らかに。 青騎士伯爵家傍流の血を引くユリシスに100年前の伯爵(グラディス)の『遺産』をバンシーは渡してしまうのか。 それとも、メロウの剣を手にしたエドガーにそれを与えてくれるのか。 エドガーはますます青騎士伯爵という名を重んじ、そしてその重さを実感していく今回のお話。 一方リディアとは、彼女が再び近づいてくれるようだった途端に信じられない失態をやらかすエドガー。 これで信じてくれと言われたって、リディアじゃなくたってそう簡単には信じらないでしょう…。頑張れ。 二人の仲は相変わらず…だけれども、やっとリディアは自分の気持ちは自覚した模様。 アーミンの行動がエドガーとリディア、ポールの知れるところに。 彼女がケルピーにあることを提案したところで、以下次巻。
投稿日:2013.07.01
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