【感想】大島優子デジタルフォトブックWORK

大島優子 / 講談社
(7件のレビュー)

総合評価:

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  • 新しい生活

    高校の時から大島優子さんのファンで、ずっと追っかけやってましたw
    優子さんにとって近い存在になりたくて仕事も全力でやってきました。
    でも、アイドルを卒業されてからはなかなか会えなくなって
    そして、次第に仕事にも熱が入らなくなり立ち止まっていました。
    でも、今こうやって優子さんの生き方を少し知る事ができて、自分自身新たに挑戦してみたいことが出来ました。
    「work」
    最高です
    続きを読む

    投稿日:2019.01.07

  • Natural

    優子さんの自然児ぶりが垣間見れて、改めて魅力的な方だと思いました。飾らず、遊び心に溢れていて、表情がとにかくチャーミング! 30歳という女性としても役者としても一つの節目に面して、彼女の懐の深さのような人間力の大きさを感じました。また行ってみたいと思う場所がいくつも紹介されていて楽しかったです。素敵な一冊でした。続きを読む

    投稿日:2019.01.04

  • WORK

    人は何を求めてそれをみたい
    と思うのだろう…

    自意識の欠片もない
    虚飾する必要もない
    なんの作為もない
    意味もない
    無のせかい

    その前で…


    天を仰ぐ。いろんな足音がする
    瞳孔が収縮する。
    その空気感。その質感。
    景色の顔色。


    綺麗な空よりも水よりも土よりも貴重に思えるものを人間は見つけてしまった…


    女の子の洗車シーンほど、そそる光景はない…笑


    両手を広げて…

    その前では
    自分を与えることしかできない

    両手を広げて都市に没してゆく…


    孤独には、人や社会からの常識的な影響を受けづらいそれなりの役割があると思うので、孤独も捨てたもんじゃない…笑


    きみがゆびさしたそのさきにあるものをみてみたい…


    靴底と谷間と轍…

    少年?の視線の先に何があるのか?
    知りたい…笑

    ジャンプ台とは思わなかった…

    物々交換…笑

    舌と半ケツ…絶妙なカメラアイ…笑

    なんでわらっているの…?

    ベッドシーン… long time


    空は夜になると降りてくる…

    なにも見えなくなって空のなかにとけてゆく…
    日がのぼりはじめると、空は手のとどかないところへかえってしまう

    人は意味もわからず
    その空を仰ぎ見る…


    夢が夢じゃなくてよかった…


    HAPPY END!!笑

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    投稿日:2018.12.24

  • たいようとむきあう

    留学されていた大島優子さんはどんな風に過ごされていたのか、なぜか緊張しながら読み始めました。大自然ではしゃぎ大きく呼吸をするように何かを吸収する大島優子さんは変わらずそこにありました。不器用で真面目、がむしゃらに一生懸命、とうとい彼女をまた私も一から応援していきたい見ていたい、と思いました。
    写真も本当にこれが良いと決められないくらい好きなショットが多々ありスマホだと小さくて、、なのでぜひ本にしてもらえたら嬉しいです!
    続きを読む

    投稿日:2018.12.09

  • とても素敵。

    一人の女優として、一人の女性として、一人の人として、本当に魅力的な人。その魅力を、存分に魅せてくれる。

    投稿日:2018.12.07

  • なおちん

    夕陽の中に居る優子まるで天使が舞い降りた感じ下着姿もちょっぴりエッチなんだけど絵になるスタイルも相変わらずの抜群な優子。流石優子ほんとうにありがたい写真ばかり嬉しいね。

    投稿日:2018.12.07

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