セッちゃん

大島智子 / 裏サンデー女子部
(5件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • Gun

    Gun

    セッちゃんもアッくんも自分の存在を確かめ合っている。ストーリーはフィクションが強めなのに、どんなラブストーリーより現実味を感じた。

    投稿日:2019.06.02

  • nksntks0922

    nksntks0922

    読了。悲惨さが感じられなかった。凄く覚めた人たちで、なんとなく、自分の人生を歩んでいるように感じた。私はバカなのかな?

    投稿日:2019.03.02

  • luminol

    luminol

    星が5つでは足りない。
    最初から最後まで感情が息をつく暇がなくて、溶け合えない世界と自分とは無関係に進んでいく世界をどこか遠くから見ていることにどうしたって共感してしまう。言葉にできないことが漫画になってる。始まりも終わりも美しいとおもった。続きを読む

    投稿日:2018.12.10

  • 果糖

    果糖

    2018年にしか生まれ得ない傑作。暴力が暴力たるゆえんについて気づかされる。前兆などない。明らかに岡崎京子で、ストーリーの道具立ても既視感を覚えておかしくないものばかりなのに、鮮烈な今の警鐘として読める。この特別さはなんだろう。続きを読む

    投稿日:2018.11.13

  • manaview

    manaview

    このレビューはネタバレを含みます

    前からなんとなく絵を見たことあるイラストレーターさんの初の漫画作品らしく、気になって読んでみた。
    最初はどこか『チワワちゃん』ぽいのかなあ、なんて思いつつ、十年代を舞台にしていてスマホとか当たり前に出てくるし、大学の高橋教授が高橋源一郎さんがモデルだろうし、シールズじゃんみたいな学生運動にテロの話も出てくるけど、セッちゃんの「セ」はセックスの「セ」であり、セックスはありがとうとかごめんが必要なくていいと思っていて、付き合うとか言われると離れてしまうような女の子。彼女がセックスしない男の子とこれからって感じの展開になるかと思いきや、最後の部分にしてもこれ岡崎京子さんの『pink』を意識していると思う。やりたいことが、いや、構造もだけど、入れ替わってる箇所はあるが。
    愛と資本主義、繁栄が終わった現実を受け入れられない現代日本のユミちゃんみたいなセッちゃん、だから、彼女はやっぱりどこにもいけない。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2018.11.13

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