演劇プロデューサーという仕事 ~「第三舞台」「劇団☆新感線」はなぜヒットしたのか~

細川展裕 / 小学館
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ちょ

    ちょ

     今まで表に出てこない、演劇プロデューサーというお仕事。私も演劇については、俳優はもちろんのこと脚本や演出は意識していてもプロデューサーという仕事は意識していなかった。
     この本でプロデューサーという仕事がどういうものは、は具体的には語られていない。意図的に抽象化されている。

     けれども、外から見ても商業化されていない集団の中で、社会性を持つまっとうな人が必要だろうなぁとは感じさせる。もちろん、細川氏はものすごく面白いし変わった人だとは思うのだが、バランス感覚があるように思う。
     天才だけではエネルギーはものすごくとも、継続した劇団運営はむつかしいのだろう。
    続きを読む

    投稿日:2019.10.12

  • とびきち

    とびきち

    儲からない演劇を、ここまで大きな商業演劇にまでした氏に拍手!舞台キャスティングにまつわる裏話が面白かった。ヒットする方程式やらマーケティングなんてのはなく、夜のロビー活動などからなる人の繋がりや縁や運が絡まってここまで大きくなったということなのかな。続きを読む

    投稿日:2018.12.19

  • あお

    あお

    新感線の舞台を観に行けばほぼ100%、
    それ以外の舞台でもよく目にする細川さんの初めての本。
    第三舞台、劇団☆新感線というある意味伝説の劇団を支えてきた演劇プロデューサーの半生と
    舞台作りの裏側は
    こでしか読めないことばかり。
    豊洲ぐるぐる劇場での芝居についても是非詳しく書いてほしいし
    この先どんな驚きを味わせてくれるのかも大期待。
    芝居好きは勿論、さほど興味のない人にこそオススメしたい。
    [図書館・初読・11月20日読了]
    続きを読む

    投稿日:2018.11.20

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