0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書

落合陽一 / 小学館
(59件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
8
28
15
4
1

ブクログレビュー

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  • taketake98

    taketake98

    読みやすかった。平易な言葉を使っている、と書かれていたので、そのためだと思う。しかしフィルターバブルなんて言葉、調べないと分からなかった。注釈もたくさんついているけれど、それを見ながら読んでいると内容が上滑りして、頭の中に残らない気がした。結局、どういうことを言いたかったのか、は強く残らなかった。続きを読む

    投稿日:2019.07.09

  • ponpon1129

    ponpon1129

    このレビューはネタバレを含みます

    解析的に考えるか、統計的に考えるか
    解析的⇨ある現象を既存の数式に当てはめることができるのかを考え、事象を理解する
    統計的⇨あり事象を複数回観測することで、ある法則を見つけ、事象を理解する
    常になぜ?を考えることを意識する

    やりたいことがない場合、自分がストレスなくできることは何か、ずっとやっていて飽きないもの、やり続けられることは何かを考える
    そういうものを一つ発見できたら、それを横展開することで、行動、コミュニティの幅を広げていく

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.06.30

  • pass0pass0

    pass0pass0

    可愛い装丁に似合わず、中身はとてもディープな内容でした。今まで読んだどの育児書よりも子どもの将来に関する情報が最新で(育児書ではないけれど)、今まさに知りたいことがてんこ盛りでした。ところどころ何を言っているのか分からずついていけない部分もありましたが、これから世界をつくっていく子どもの一親として、人生100年時代を生きる自分自身の為にも、とても勉強になりました。続きを読む

    投稿日:2019.06.26

  • haru2012

    haru2012

    新しい学び方とその心構え。成功例は、落合陽一が選んだ教育と生成の過程。STEAM教育時代に必要なのは、ロジカルシンキングとアカデミックライティング、現象を五感で感じなぜと考えること、数学の世界を読み解くための数学、コンテクストを持った鑑賞力と創造力。

    幼児を育てている親(とくに父親)必読かも。落合さんみたいな方が、普通の教育を経て輩出されるようになるのはまだ少し先みたいだから。
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    投稿日:2019.06.12

  • akanechin1012

    akanechin1012

    落合陽一氏の子育て・教育についての斬新な考えを知りたくて読んだ本。

    共感できる部分が多かったという印象。
    何よりも素晴らしいと感じたのは、落合陽一氏が日本を近代化から変革しようという課題意識を持っている点。そのためにはどんな教育が良いかを、彼のユニークな視点で語っている。

    幅広く、自発的に、そして繋がりを感じて学ぶ姿勢が大事だと。

    それは私もよく感じていることなので、非常に共感を覚えた。

    はっとさせられたのは
    貯金できるより借金できる人間になろうというフレーズ。
    貯金は忍耐力があればできるが、現代ではクラウドファウンディングなどもあり、魅力ある妄想を描ける人ができる。
    あ、自分に欠けていたと思う発想。

    あとは様々な教科についての学ぶ意義を彼なりの視点で説く。
    正解のない教育のヒントを得られる1冊。
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    投稿日:2019.06.12

  • じんだわさ

    じんだわさ

    落合陽一の本。新聞広告で気になって図書館で借りた。極めて読みやすく書かれている。

    以下メモ。
    ●ミネルバ大学は教室を持たずに講義はオンライン。目指しているのは様々な課題を解決するために必要な「思考法」を身につけること。知識を教える大学ではなく、考え方を教える大学。
    ●学校の勉強は社会に出たら役に立たないと言われる大きな間違いは、教育にある「コンテンツ」と「トレーニング」の2つの要素のうち、トレーニングの持つ意味を正しく認識できてないから。学校で学ぶ数式や漢字はコンテンツ。学習する訓練を怠ると社会に出た時に新しいことを学習する方法がわからずに自分の経験を使えない人となってしまう。
    ●海外では質問されて自分の知らないことでも正解がわからなくてもとりあえず自分の考えを掘り起こしてなんらかの答えを返そうとする訓練ができている。間違えても恥ずかしいことではないという共通認識もある。
    ●受験教育の弊害。他人の考えと自分の考えを反芻しながら話を聞くという習慣が少ない。他人の意見について「あなたの意見は理解できません」と自分のモノサシで計れないものを捨ててしまうのではなく「あなたの意見を聞いてこう考えたのですが、どう思いますか」というのが良い態度。
    ●プログラムの根本にあるのは「計算コスト」や「論理」や「計算手法」についての「数学」の考え方。早く始めるよりも数学ができる人の方が有利。
    ●IT業界では、価値を認められるのは「プログラムを使って世の中に役立つシステムを作れる人」。プログラミングは手段にすぎず、問題解決の発想がなければ手段だけあっても使い道がない。
    ●人間が持っている基本の能力にはそれほど差がない。処理能力がものすごく高くてもせいぜい2.3倍。経験を含めた能力差が大切。
    ●センサーを働かせて見えない違和感に気づく。この鯛飯はいつもの炊き込みご飯と佇まいが違う。なんだか熱そう。何故だろう。骨も一緒に炊きこんでるから骨から出る油脂が含まれて沸点が上がっているのか。だから普段より温度が高いのかも。佇まいの違和感から思考を巡らせて察することが出来ること。仮説と検証を短い時間で繰り返すことを習慣化すること。周囲にある物事に集中して観察し、違和感を感じ取り「佇まい」を判断する訓練を日頃からしておくこと。
    ●子供に自分で調べる習慣をつけたい場合。辞書を引く遊び。1番最初に出てくる単語は?
    ●アカデミックライティングは、相手が理解できる意味の明確な単語を使い、論理的に正しく意味が伝わる文章を書くこと。
    ●ロジカルな言語能力を鍛える習慣。「情報伝達の正確性が求められている時にいい加減な日本語を話すことを許さない」「擬音語などのニュアンスで話しかけられたら言語を駆使したロジカルな質問を返す」「きれいな文字かどうかよりも、意味不明な文章を書かないことを心がける」「新聞の論説などアカデミックライティングで書かれた文章に数多く触れる」
    ●思考能力を高めるための会話はマルバツクイズではない。猿も木から落ちる、は何かが落ちる前提でないと、猿も、とはならない。
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    投稿日:2019.06.09

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