前略、初恋の彼女が生き返りました。

天沢夏月 / メディアワークス文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • Mu

    Mu

    あーこれは切ないなあ。
    でも、最後は少し救われた気持ちになれてホッとした。
    それでも……とは思うけど。

    死んでしまった彼女がなぜか生き返ると言うファンタジー設定から始まる物語。
    過去と現在が交互に語られるんだけど、その中に作者が仕込んだ伏線が見事。
    いやあ、すっかり騙されていた。

    それにしても物語の中の二つの恋は、どちらも叶わないのだな。
    だけど、想いはちゃんと伝わって切ないけれど納得できた。
    そしてこれは再生の物語なのだ。
    そういう意味では二人の男の子を同時に救いに来た奏音は尊いな。

    ただ個人的には、このところ作者の物語は大切な人が亡くなる、もしくは亡くなっている設定が多くてちょっと不満。
    もっと読み終わって心が沸き立つような青春話を描いて欲しい。
    ぜひ!
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    投稿日:2019.07.05

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    【その初恋の行方はもどかしく、そして切ない。】

    「久しぶり」
     そう言って、高校生のときに交通事故で死んだはずのクラスメイトがなぜか今目の前に立って笑っている。
     俺がずっと片思いしていた彼女。今でも鮮明に思い出せる、一緒にすごした日々のこと。ようやく最近、君の死を受け入れたばかりなのに。
    「やり残したことがあるの。それに付き合ってほしい」
     そして、また消えてしまう君と過ごす、たった数日の同棲生活がはじまった。
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    投稿日:2018.10.25

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