凶眼の魔女

吉田恭教 / 実業之日本社文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 縹リツ

    縹リツ

    初めての作家さん。
    槇野・東條シリーズの第一弾とのことなので、とりあえず続く作品も読んでみようかなと思いました。
    オカルトものではなく猟奇もので、怖いというより痛いという印象が強かったです。でも幽霊の絵が発端の話ならもっと怖くても良かったのかも(ビビりの私には怖くなくて良かったですが)。
    犯人が語りだしたときはこのパターンかと思いましたが、その後の話もあって良かったです。
    個人的に、改題されているのですが前の題のほうが合っていたような気がします。
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    投稿日:2021.07.13

  • ガメラ

    ガメラ

    初読みの作家さん。怖い、怖すぎる! 犯人もまったく分からずに一気読み。最後の犯人の自白がもうちょっと短かったら☆5だったんだけどねぇ。他の作品も読んでみくなった。

    投稿日:2019.06.09

  • 空きみ

    空きみ

    初読みの作家。この手を作品は好き。猟奇死体の描写は苦手だが芸術という孤高の世界に見え隠れする狂気。人間の中に潜む鬼はきっと誰しもが持ち合わせているのではないだろうか。最後まで興味の尽きない一品でした。
    あらすじ(背表紙より)
    目を背けたくなるほど悍ましい幽霊画。その「作者を探してほしい」という依頼をうけた探偵の槇野康平は島根県へ向かう。作者・秋田と会えたが、なぜか怒りを買い追い返されてしまう。それから一年後、秋田は神奈川県で自殺。疑問を持った槇野は調査に乗り出すが、連続猟奇殺人事件に巻き込まれ…恐怖の本格ミステリー!(『可視える』を改題・改稿)
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    投稿日:2018.11.15

  • ことぶきジロー

    ことぶきジロー

    吉田恭教『凶眼の魔女』実業之日本社文庫。

    『可視える』の改題文庫化。初読み作家ではあるが、作家の存在は知っていた。この作家の作品では初の文庫化ではなかろうか。猟奇連続殺人事件を描いた探偵ミステリー小説。無駄に残虐描写が多いだけで、ドッと疲れる作品だった。

    なかなか面白そうな感じで物語が幕開けしたのだが、登場人物の設定や物語構成の無茶苦茶さ、無理矢理過ぎる犯人設定、終盤での犯人の有り得ない饒舌さ、挙げ句にサイコパスへの作家の理解不足とトンデモな作品だった。

    以前、この作家にTwitterでフォローされたことがきっかけで、ばらのまち福山ミステリー文学新人賞の受賞作家であることを知っており、作品には興味を持っていた。しかし、Twitterでのこの作家の上から目線の何様発言に異論を唱えたら、酷い言われようだったのでフォローを外し、作品を読むのを控えていた。この1作を読んだら、何となく作風や文章力が解ったので、後は読まなくても良いなと思った。
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    投稿日:2018.10.13

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