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松岡圭祐 / 角川文庫 (9件のレビュー)
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総合評価:
理科好き
時代とともに
マジックも、時代とともに変わるもの。 今の時代にはちょっとそぐわない内容も含まれるものの、読み物としてまずまず面白かった。 ただ、ちょっと黒幕については、そんなことは無理そうな、やや強引な印象。
投稿日:2021.02.22
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ぴんく
高校事変ほどの勢いはなく、万能鑑定士のほどの知識量はない感じ。でもマジックを使っての詐欺、それを見破るマジシャンの少女というのが期待をもたせる、次巻でハジけて欲しい。
投稿日:2021.11.15
E.Mogura
解説を読むまで気づかたかったが、リメーク版でしたね。 前作は約15年に読んでいたようで、登場人物の名前に既読感があったくらいでした。 前作をざっと拾い読みしたら、確かに大きく結末が変わっていた。
投稿日:2019.10.21
suwaro(スワロ)
マジシャンを目指す15才の少女・里見沙希がマジックの手法・道具を利用した大規模詐欺事件に挑むという内容。不遇な生い立ちを背負うヒロインが悪い方向に利用できる手法で事件を解決に導く様が真っ直ぐで眩しい。…犯人の正体や証拠を見つけ出す方法のスケールの大きさには驚いた。是非とも映像媒体で観たい。続編である「イリュージョン 最終版」が楽しみである。続きを読む
投稿日:2019.08.22
ともりぶ
小顔で目の大きい子はお約束ね。マジックを使った詐欺犯罪を暴くのにマジックのネタばらし書いてあるけどいいのかしら。鳩の仕込みをテレビか何かで見たときは衝撃だった。あんな狭いとこに…。
投稿日:2019.07.15
Aki
このレビューはネタバレを含みます
色々ツッコミどころはあるけど、松岡ワールドに引き込まれて面白い 捜査二課刑事&天才詐欺師&見習いマジシャンの奇妙な関係 沙希は凄く真っ直ぐで繊細な少女 きっと飯倉の想いは伝わってたと思う 犯人は唐突な発表だったけど、沙希じゃなくて良かったと安堵した さてイリュージョン読もっと!
投稿日:2019.06.21
桧川
犯人が想像つかなかった人物だった。 最終版だけに、とてもすんなりとわかりやすい話でした。マジックのトリックを詐欺に使っている知能戦が面白い。
投稿日:2018.12.27
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