黒い紙

堂場瞬一 / 角川文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
0
1
2
1
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • なかやん

    なかやん

    刑事を辞めた男が、民間の危機管理会社に勤めている。
    ありがちな話。だが30そこそこの警察での経験が然程長くない男と言えば、あまり耳にしないかも。

    自分が生まれた頃の事件?が鍵となるのだが、明確な記憶が残っている人は少なく、雲をつかむような話の調査が。
    時代を前後しつつ、犯人特定に向かう。
    だが、犯人を捕まえてそれで終わりではなく、何が正義なのか、何のために仕事をするのか?自分の存在意義は?と言ったことを考えるプロセスを追体験するような感じか。
    続きを読む

    投稿日:2019.10.01

  • nyankoteacher

    nyankoteacher

    警察小説・・ではないのかもしれない。人と人との関わり、組織と社会のメカニズムを扱うテーマであることには違いない。プロットの印象としては、シーンとエピソードが歯切れよくたたみ込むような勢いで流れていく感じ。伝統的な警察小説に比べると、popとも言える。続きを読む

    投稿日:2018.11.16

  • take9296

    take9296

    大手総合商社テイゲンに、同社と旧ソ連の不適切な関係を指摘する文書が届いた。現会長の糸山が、30年前に旧ソ連のスパイ活動を行ったというものだった。警察に届けるわけにいかないテイゲンは、秘密裏に危機管理会社「TCR」に解決を依頼。元刑事の長須恭介が真相究明に動き出す。そして犯人から現金10億円を要求する第2の脅迫状が届けられた。長須は、正義とクライアントの利益に葛藤しながら、巨大企業の“闇”に挑む。

    敢えて警察小説にしなかった理由がよくわからない。一企業の不祥事を扱うからだろうか。
    続きを読む

    投稿日:2018.10.14

  • fukayamamoru

    fukayamamoru

    驚くほど多作な作者が描く企業ミステリー。
    企業のトップの秘密の文書に対し多額の「身代金」を要求するという出だしは面白いが、展開はちょっといただけない感じ。

    投稿日:2018.10.14

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

本棚の開き方(スマートフォン表示の場合)

画面左上にある「三」ボタンをクリック

サイドメニューが開いたら「(本棚アイコンの絵)」ボタンをクリック

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。