コンビニ人間

村田沙耶香 / 文春文庫
(421件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
91
161
111
20
4
  • ホラー?

    タイトルからポップな内容を想像していたら、全然違ったw
    淡々と綴られてるけれど、所々『意味が分かると怖い話』みたいな鳥肌立つところがあった。

    普通の凶暴性、平均的から外れる恐怖感と
    隣人が想定外の行動をするかもしれない恐怖感、
    両方を味わった感じでした。
    続きを読む

    投稿日:2018.09.25

  • 期待以上!

    芥川賞を受賞したときから、一度読んでみたいと思っていて、村田沙耶香の日経夕刊連載のエッセイを読んでからは、これはかなり期待できると思っていた。
    新聞連載のエッセイがきっかけで、川上弘美も川上未映子も読者になったので、村田沙耶香も間違いないと思った。
    実際読んでみると、予想以上の荒唐無稽な内容ではあったけど、それだからこそかぐいぐい惹き込まれてあっという間に読んでしまった。
    文句なしに面白かった。
    続きを読む

    投稿日:2019.01.06

  • 抜群のハッピーエンドだ

    時期をかなり逸して読んだが流石だった。
    コンビニ人間、ではあるが普遍性を感じる。
    ダメ人間が生まれ変わるラスト、すばらしい!

    投稿日:2019.06.02

ブクログレビュー

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  • グラジオラス

    グラジオラス

    人とは違う自分に生きづらさをかかえて、こうあるべきという役割を演じることに疲れた人のものがたりです。
    共感できる部分があり面白かった。

    みんなと同じでないといけない同調圧力に息苦しさを感じてる人は読んでみて下さい。続きを読む

    投稿日:2019.07.23

  • ゆう

    ゆう

    主人公がブレないので読みやすい。まさに普通とは何か?を問う衝撃作。自分は自分のままでいいんだ、と思わせてくれる。面白かった!

    投稿日:2019.07.21

  • 現実

    現実

    朝になれば、また私は店員になり、世界の歯車になれる。そのことだけが、私を正常な人間にしているのだった。

    投稿日:2019.07.18

  • E.Ayakawa

    E.Ayakawa

    この手の人間は現代社会において増えていくんだろうと懸念。その反面、一つのことを繰り返し継続していく力を別に生かす機会はないのだろうかと救いを求めてしまう。

    投稿日:2019.07.18

  • まりこ

    まりこ

    生きることって、時間を消費することでしかない。
    無人島じゃないから、その環境にいる生き物と折り合いをつける場面があるってことじゃないかなぁ
    後は、自分が快適かどうかかなぁ
    面白かった

    投稿日:2019.07.17

  • tthiro

    tthiro

    このレビューはネタバレを含みます

    コンビニで働く1人の女性の話

    正に題名どおり「コンビニ人間」といった感じでしたし、そこに狂気も感じました。

    それでも、こんな考え方の人って世の中にはいそうだなーと考えさせられました。

    自分たちの生活にはすでになくてはならないものになっている身近なコンビニという舞台の物語だからこそ、共感というか親しみやすさも感じたし、そこにかける女性の考え方に恐ろしさを感じることが出来たのかな

    とても読みやすく、文量自体も多くないので、さくっと読みたい人におすすめ。

    2019.6.21 読了

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.07.15

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