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熊野英一 / 小学館クリエイティブ (10件のレビュー)
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総合評価:
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kz
アドラー心理学の前提知識は特に無く読んだが、子供やパートナーへの接し方でとても参考になった。「叱る」より「見守る」、「心配」より「信頼」など、意識して実践していきたい。
投稿日:2023.04.30
sassoooooooooon
このレビューはネタバレを含みます
「勇気二部作」の後、もう少しアドラーを学びたいといくつかの本を読んだが、これが一番よかった。 結局アドラーの思想はそうなんだと思うが、実行するのはとても難しいけども、旦那目線のさまざまな家族のあるあるな事例が、アドラー心理学に基づいて解説され、解決策の提示がされていて、非常に読みやすかった。 自分にないものに惹かれて結婚しても、家族になると求められるのは「共通理解がどれだけあるか」。だからトラブルになる。 信頼し、自己決定させることでやる気が出る。心配モードではなく信頼モードで子どもを見守る。 思いをきちんと伝える。自分から伝える。「わかってほしい」は置いておく。 親が笑顔で暮らせることが子どもにとって一番良い。親の自由時間のために子どもを預けてもよい。 ライフスタイルの例が載っているので、参照する。 とにかくテーマは、「信頼」と「自分からコミュニケーション」。
投稿日:2023.01.17
しょうへい
共感とは傾聴すること。みんな色眼鏡で見ているので、まずは共感する。それが多様性を生んで組織や家族も強くするのかもしれない。
投稿日:2022.01.21
mahosleepy
ママの私が読んでも体験談としては面白かったが、直面している問題がないせいか「あるあるだよねー」という感覚で読み流してしまった。 今後子どもの成長し家族の関係性も変化する中で課題が出てきたら思い返して読…み返す本かな。続きを読む
投稿日:2021.12.10
leoandy
なんとなく、アドラーをかじった一般人の話を聞いているような感覚で、為になることを言っていても染み入ってこなかった。なんでだろ。
投稿日:2021.10.26
たく 青木
・まず妻の気持ちを聞くこと。解決策を提示するのはそのあと。家族は共通理解が多いことが大事だから。また、女性も実は子育てに戸惑うレベルは男と同じだから。 ・子供を信頼しよう。子育ては「がんばってはダメ」という部分も多い。子供の課題に土足で入り込むと子供の成長を妨げる。子供が不適切に見える行動をとる時は、「ありのままの自分を受け入れてほしい」と言う目的もある。 ・パパとママが笑顔でいるのが実は子供にとって一番嬉しい状態。
投稿日:2021.05.01
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