そいねドリーマー

宮澤 伊織 / 早川書房
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 3.3
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ブクログレビュー

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  • るこ

    るこ

    ファンタジー。SF?
    個人的にはSFではなく、ファンタジー。
    基本的に、『裏世界ピクニック』と似た系統の作品。
    いつもの怪異・百合・冒険。
    子供の頃、空を自由に飛び回る夢をよく見ていたことを思い出す。
    なかなか癒された。
    今日はゆっくり寝たいと思う。
    続きを読む

    投稿日:2021.04.12

  • chroju

    chroju

    ゆるっと百合風味のあるSF長編。夢を見ているときにありがちな様々な感覚や現象にSF的解釈が付けられていて、すんなり入り込んでいける良い世界観。ただドラマとしては少々単調な印象を受ける。筆者のインタビューを読むと並々ならぬ「百合」に対する情熱がありそうなので、もっと遺憾なく忌憚なく発揮していってほしい。続きを読む

    投稿日:2019.03.11

  • palebluedot

    palebluedot

    百合評論第一人者による百合SF

    夢の中では恋人同士なのに、目が覚めるとその情熱は霧散してしまい・・・、というお話。
    寝具店を根城にしてでかいベッドで4人で添い寝します。
    いやー、いいお話でした。夢の中の恋人ひつじが、いまいち何考えてるかわかんなくて、途中「こいつ黒幕なの?」と思ったりもしましたが、考えすぎでした。
    夢の中のふわふわした不条理感が出てて素敵なSFです。
    どこからどこまでが夢でどこから現実なのか、境があいまいになるところも好き。

    あとはまあ夢の中に出てくる睡獣と戦って世界を守ったりもします。

    備忘と啓蒙のために、リンクをひとつ貼っておきます。
    「百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビュー」
    https://www.hayakawabooks.com/n/n0b70a085dfe0
    続きを読む

    投稿日:2019.01.12

  • sistlib

    sistlib

    ★学生選書ツアー2018選書図書★
    【所在・貸出状況を見る】
    https://sistlb.sist.ac.jp/opac/volume/217662

    投稿日:2018.10.17

  • keixinhu

    keixinhu

    不眠症に陥った沙耶は、保健室でひつじと出会い恋と夢に落ちる。実はひつじはどんな相手も眠らせてしまうブランケットの能力者だった。そして沙耶も夢の中で睡獣を退治するスリープウォーカーとなるが、次第に睡獣との戦いが変質していく。
    読んでいるとどの章が夢なのか現実なのか分からなくなる。この構成は非常に面白く読んでいて飽きない。またただの狩りのようだった睡獣との戦いが実は嵌められていたなど展開は不思議の世界をより謎めいてみせる。
    最後のオチも不思議さがいっぱい。
    続きを読む

    投稿日:2018.09.14

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