青嵐の坂

葉室麟 / 角川書店単行本
(6件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

"powered by"

  • avele

    avele

    武士の生き方をしっかり描けている。危機的状況にあって、どうやって切り抜けていくのか、一気に読み通せました。

    投稿日:2019.02.23

  • ここ

    ここ

    おもしろかった。主馬のような人、好き。けど、この本の作者紹介で、すでに亡くなっていることを初めて知って、とても残念。

    投稿日:2018.12.23

  • 静

    冒頭から最後の最後まで、すがすがしいまでの武士の生き様が輝いていました。
    那美殿の存在や言葉に対し、このような人が友人でも家族でもお近くに住まわれていたら、気持ちよく生きていけるなと思ったほど、好きです。
    しかし、おおもとの凶行について捨て置かれたようで、切なく、やりきれない想いがわだかまりましたため、星4つといたしました。
    続きを読む

    投稿日:2018.10.25

  • mahma

    mahma

    このレビューはネタバレを含みます

    扇野藩シリーズ。

    散り椿を思い起こす…

    檜弥八郎の切腹。その子慶之助と、那美。
    那美と共に檜家を継いだ矢吹主馬。
    檜慶之助と主馬の、相容れぬ…展開では、ありませんでしたぁ。
    近寄りがたい慶之助。反する主馬。
    どんどん、とーくなるかと、思いきや。
    距離が近くなると、いうのか。想いが重なる‼︎理解しあう‼︎

    藩札 罌粟〈津軽〉
    そして、慶之助の妾、力。

    項羽と劉邦も読みたくなる‼︎

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    投稿日:2018.10.05

  • ありが亭めんべい

    ありが亭めんべい

    皆さんの評価が低いので気になりながら読んだけど、結構面白いじゃないの! 感動の度合いは大きくないかも知れないけど、民の為に藩政改革を志し、道半ばにして挫折させられた男と彼の息子 娘に彼の意志を継いだらしき若者の3人が織り成すストーリーは興味深い!私は躊躇い無く星4つを差し上げます♪そして葉室麟さんに合掌.....続きを読む

    投稿日:2018.07.26

  • ひつじぐも

    ひつじぐも

    初出 2016〜17年「小説野性時代」

    まだあった葉室燐の違作。映画化に合わせての単行本化か?
    ただ、骨太の感動作とはいえない。

    かつて抜擢された檜弥八郎が、藩政改革を目指したものの切腹に追い込まれるように仕組まれたように、利己的で他者を利用しては犠牲にする風土がはびこる扇野藩で、新藩主の側近として復讐に燃える息子慶之助と、遠戚で弥八郎から薫陶を受けた矢吹主馬が、対立を乗り越え、家老や富商たちの謀略と戦う物語。
    強引に実行して切腹して責任を取るという、ワンパターンの発想にやや鼻白むものの、阿片中毒を克服して人への信頼を回復していく慶之助の姿には惹かれる。
    続きを読む

    投稿日:2018.07.11

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