銀塩写真探偵 一九八五年の光

ほしおさなえ / 角川文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 夢色

    夢色

    【あらすじ】
    陽太郎の師、写真家の弘一には秘密の顔があった。それは銀塩写真探偵という驚くべきもの。ネガに写る世界に入り、過去を探れるというのだ。入れるのはたった一度。できるのは見ることだけ。それでも過去に囚われた人が救いを求めてやってくる。陽太郎も写真の中に足を踏み入れる。見たのは、輝きも悲しみも刻まれた永遠の一瞬で―。生きることとは、なにかを失っていくことなのかもしれない。哀切と優しさが心を震わす物語。

    【感想】

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    投稿日:2018.08.30

  • mui-mui

    mui-mui

    なんとなくプロローグのような物語。フィルム撮影と現像が重要な物語なので、主人公がフィルム撮影に興味を持って、撮影、現像を始めるまでにかなりのページを割いてる。物語のメインである銀塩写真探偵に関しては、主人公がその入り口に立ったくらいのところで終わってしまっている。これは続いてくれないと、なんだか中途半端な感じになっちゃうなぁ。続きを読む

    投稿日:2018.07.20

  • tomosaku

    tomosaku

    フィルム写真のネガに入り込むことができる、というファンタジックな設定の物語。舞台は現代日本だが、フィルム写真というパーツからもサブタイトルからも分かるように、少し前の時代を映して……この場合は写していると言っていいかも。

    プロローグ的な展開や設定の絞りなどが語られ、恐らく続刊前提なのだろうけど、それ故か、個人的にはこの一冊単体では満足できなかった。

    ただ、まさにプロローグとしては、懐古的な刺激も含めて面白いものだったので、ぜひこの先で探偵の活躍を読んでみたい。
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    投稿日:2018.07.04

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