白痴3

ドストエフスキー, 亀山郁夫 / 光文社古典新訳文庫
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • scaramouche

    scaramouche

    このレビューはネタバレを含みます

    結核を患い余命幾ばくもないと信じている若者・イッポリートによる、長大な手記「わが必要不可欠な告白」を含む第3巻。感情の混乱や激発が頻発し、読む側の意識まで揺さぶられているような心持ちになる。
    ムイシキンとロゴージンとの関係性は変化することなく続く一方、ムイシキンとナスターシヤとの関係性は間に若き令嬢・アグラーヤを挟んで複雑化する。深く絡まり合った感情の糸が幾らかでも解けるのか、最終巻の展開を待ちたい。

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    投稿日:2020.05.19

  • tomohix

    tomohix

    3巻になってがぜん面白くなってきた。ムイシキン公爵の態度が煮えきらないことが、かえって相手を惹きつけてしまうのだなあ。人の心はなかなか難しい。

    投稿日:2019.04.25

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