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おぷうのきょうだい / 小学館 (41件のレビュー)
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総合評価:
アナーキー靴下
1
試し読みの印象そのままのよい本
試し読みから思わず衝動買い。試し読み以降でとびきりおもしろくなるわけでもなく、猫あるあるのてんこもりというわけでもなく、号泣の連続というわけでもないが、そういうすべての要素がバランスよく詰まっている。
投稿日:2018.06.18
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まちゃこ
何回読んでも大好き❤ おじいちゃんが、本当はおじいちゃん(男ですらない)じゃなく、それなのになぜおじいちゃんと思われているかも好きだし、 シシドカフカ似のシッターさんのキャラも、 もう何もかもが好き❤…️続きを読む
投稿日:2024.03.30
ゆき
声出して笑うところもチラホラ。 ただ、最後まで青い人間に慣れなかった。 そして、なんで猫ものって最後死んじゃうんだろ。 いきものに死はつきものだけど、なんか必ずなので辛い。
投稿日:2023.06.26
natsuki813
「や、どうも。つしまです。飢えもしたし、別れも あったよ。でも俺いま、シアワセだよ!」 ある日、おじいちゃんちの庭にフラっと現れた 丸くて大きい猫「つしま」との日々を描く。
投稿日:2022.12.28
借買無 乱読
虫好き野良猫の『つしま』がおじいちゃん(女性)の家に居着くようになるまでの話。最初の飼い主(?:こちらは男性)とのふれあいと、ズン姐さんの話が胸に沁みた。続きが楽しみ。
投稿日:2022.05.20
deroderoh
ねこちゃんたちがリアルでかわいい。 ねこが飼われることになったおじいちゃんが実は女性という設定が不思議で異様なオリジナリティがある。 実際おじいちゃんではなく若い女の子にした方が作品として人気が出る…気がするのだけど、あえてそこは作者たちの狙い「かわいいだけの漫画ではないリアルな何か」を表現しようとしている反骨精神が出ているような気がする。 なんだかそんな底力が感じられた。続きを読む
投稿日:2022.04.16
張飛
表紙のつしまの貫禄が凄すぎて、一瞬董卓かと思ったぜ。「ちゃーとカラス」のシーンは、猫漫画史上屈指の名シーンだと思ってる。著者の猫愛が溢れた最高の漫画だ。
投稿日:2021.12.26
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