小学館ジュニア文庫 名探偵コナン ゼロの執行人

水稀しま, 青山剛昌, 櫻井武晴 / 小学館ジュニア文庫
(7件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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ブクログレビュー

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  • リッス

    リッス

    国際会議場で爆発が起きる!その煙の中から出てきたのは
    安室透!そして容疑者はありえない、毛利小五郎!
    この事件、敵が多すぎる!

    投稿日:2020.04.09

  • 林田力

    林田力

    『名探偵コナン ゼロの執行人』は2018年4月13日公開のアニメ映画。劇場版『名探偵コナン』22作目。シリーズ最高興収を記録し、安室透人気が話題になった。東京サミット会場となる東京湾の新施設「エッジ・オブ・オーシャン」で大規模爆破事件が発生する。
    協力者を使った違法捜査や公安警察と公安検察の確執など日本の公安の闇を描く。弁護士までが公安警察の協力者になっている。これは被告人の弁護活動を疎かにして有罪にするという都合の良いことができてしまう。弁護士倫理に反する。弁護士懲戒ものである。
    公安警察と協力者は利用する者と利用される者の関係に過ぎない。公安警察の側は協力者を捨て駒とは考えず、同志感覚を持っていると言う。しかし、そのように語る自分に酔っているだけである。そのように語ることで後ろめたさを減らすだけである。
    警察不祥事が相次ぐ現代では突っ込みたくなるシーンがある。押収物の爆弾を勝手に使うことは、警察組織の押収物管理の杜撰さを物語る。現実に広島県警の現金盗難事件や埼玉県警の遺品紛失事件が起きている。
    また、ラストで安室透は交通違反を連発した。これも埼玉県警川越署の無免許パトカー運転など身内に甘い交通違反系の警察不祥事が相次いでいる中では問題である。
    安室透は『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイと声優の古谷徹に由来する。風見裕也は『機動戦士Zガンダム』のカミーユ・ビダンに由来する。宇宙船の落下はコロニー落としを意識しているのだろうか。
    続きを読む

    投稿日:2020.01.24

  • ソーカ

    ソーカ

    刑事ドラマとかでも、組織の相関図ってどうしても分かりにくいところがある。
    本だと簡単に読み返せる分、その辺りの理解がしやすいかなと思った。(警視庁と警察庁とか、公安の警察と公安の検事とか)

    映画を見ていたからストーリー展開とかは知っていた。けれど、そんな流れを思い出しながら、文字だとどう書かれるのか、というところを楽しめる。それがノベライズの面白さだなと感じた。続きを読む

    投稿日:2019.04.20

  • 岬

    映画を見た勢いで買って、この前まで眠らせていました…
    子供向けなので物足りなさはありますが、映画を見ていたのでそこは補完できました。
    大人向けにこの作品をノベライズしたらどうなるのかな…と少し思いました。続きを読む

    投稿日:2018.09.28

  • saki1006

    saki1006

    本ではなく映画を見てきました。
    警察と検事の公安について理解が深められたかなと思います。さわりだけだけど。
    10年ぶりくらいに見たので懐かしさを感じました。相変わらず、コナンの身体能力には驚かされました。ただ、毛利小五郎の声が変わったり、新しい登場人物(安室さん)がいたりと月日の流れを感じました。続きを読む

    投稿日:2018.07.08

  • 菜々

    菜々

    警視庁、警察庁、検察庁それぞれの公安についての図説もあり映画の補完になりました。文字だとやっぱり解りやすい(笑)
    映画もあっという間でしたが、小説もあっという間なテンポの速さで一気読みでした。
    映像とは違う小説ならでの心理描写があって良かった。
    また映画が観たくなります。
    続きを読む

    投稿日:2018.05.10

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