泣きたくなったあなたへ

松浦弥太郎 / PHP研究所
(9件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • かわうそ

    かわうそ

    怒らない。許すことは成長するということ。
    そのあと、はっきりと自分の意見を言うこと。

    一度好きになったものを、ずっと好きでいられることは奇跡のように素敵に思える。

    投稿日:2020.09.06

  • s a k a n a

    s a k a n a

    怒らない・我慢しない

    "「許す」とは前に進むための切符 "

    許すとは諦めることではなく
    学び、そして前に進んで成長していくこと。

    理不尽なこと、失礼なことをされたり
    どんな言葉遣いをされてもとにかく我慢をする。

    怒りたくなったら笑えばいい

    自分を誤解されたくなかったり本心を知ってもらいたかったりすぐに感情を爆発させてもせいぜい自分の気がすむだけ。何も良いことは起こらない。

    許した後に自分の意見をはっきりと伝えること。
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    投稿日:2020.07.11

  • 眼鏡

    眼鏡

    私の中で、空前の松浦弥太郎ブーム&本書のタイトル通り「泣きたくなった」ので、図書館で借りてみました。
    Web上で夜だけ公開されていた松浦さんのメッセージ(エッセイというよりも文体的に、こっちの方がしっくりくる)を集めた本。
    以前、途中まで読んで、どうしても文体に馴染めなくて読めずにいたのですが、
    それは松浦弥太郎さんという人をまったく知らずに読んだから、だったのではないかと思います。
    本書は、こちらが松浦さんの文章を読むのではなく、松浦さんから声をかけてもらう形なので、まったく知らない人の話はどうしても聴く気になれなかったみたいです。
    でも、今回は、松浦さんの他のエッセイを読んだうえで挑んだので読了できました!
    読んでいると、無性に泣きたくなる本です。
    続きを読む

    投稿日:2020.06.23

  • hkmook

    hkmook

    人は愛されたい、尊敬されたいのに、愛と尊敬は、強制できない。それが欲しいために、怒りや涙によって是が非でも得ようとするが、それは真の愛と尊敬ではない。それは他者を対等な関係と見ていないことになる。愛と尊敬を得たければ、平等、または対等な関係でなければならない。

    松浦弥太郎さんの文章には、家族全員で読めるものをという考えにあるように、読者と対等でなければならないという尊敬と信頼、協力が感じられる。暮らしの手帖が愛と尊敬に溢れているわけだ。

    つらくて、苦しくて、情けなくて。でも、あきらめない。歯をくいしばる。黙る。
    プライドを捨てること。とにかく忍耐

    照れないというのは、ひとつの勇気であり覚悟、ごまかさないこと。

    一人で歩く勇気を持ちましょう。今いる場所から一歩踏み出すとは、孤独になることです。

    さようならは、人生のいろいろな経験の締めくくり。そして、新しい出会いや出発の前ぶれ。

    そもそも恋愛や結婚についての見方にお互い問題があり、二人の問題として解決に向けて協力できない状況、この人とは一緒にやっていけないと思ったから別れる選択をしたので、相手の心が変わったからではない。今のままでは、この先、誰と恋愛しても、同じ結果になる。逃避という形で自分を偽りたくないから、あえて外へ背を向けて、自分を明らかにしていく。誰もいない場所へ飛び足していきたいからね。
    続きを読む

    投稿日:2020.03.21

  • nappi85

    nappi85

    大好きなメイクアップアーティストの早坂香須子さんがだぁいぶ前にご紹介されてた本で、松浦弥太郎さんの本も何冊か持っていて気になっていたのですがようやく読みました。

    松浦さん監修の「くらしのきほん」というウェブサイトに夜間限定で投稿されるエッセイが本になったもの。
    夜間限定なので朝、昼には見られなくなりますが、その通り夜寝る前に読むのにピッタリの本。
    ひとつひとつのお話も短くて少し読んで寝よう、というときにもピッタリです。

    ざわざわしたり、波立っていたり、疲れている心をやさしくまるーく包み込んでくれるような本。
    とはいえ、松浦さんの文章は背筋がいつも伸びる思いだし、そのまっすぐさにうしろめたさすら出ます。ズボラマンなので。。
    そのくらい、まっすぐで、熱くて、人の心を動かす文章。
    ただ、よぉーし明日は頑張ったるでーってなりたい時ってよりは、穏やかな気持ちになりたい時、背筋をだれかに正してもらいたい時に読み直したいなと思ってます。

    「愛の反対は憎しみではなく無関心。すべてについて、無関心にならないことが大切です。」

    「照れない、というのは、ひとつの"勇気"であり"覚悟"、"ごまかさない"こと。」
    続きを読む

    投稿日:2019.01.26

  • さち

    さち

    弥太郎さんのやさしさが詰まっている。
    ひとつひとつ、ちゃんと誠実に向き合って、考えて、悩んで、乗り越えて。
    そういうのが今の弥太郎さんを作ったんだな、って思った。
    私はまだまだ全然、何物でもない。
    も、これ読んだことがきっかけで、おとなになって初めて母に対して感謝の気持ちが生まれた。待っててくれてありがとう。続きを読む

    投稿日:2019.01.24

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