吸血鬼ハンター29 D―ひねくれた貴公子

菊地 秀行, 天野 喜孝 / 朝日文庫ソノラマセレクション
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 4.5
3
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1
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  • 書店で購入済み

    星☆は多めにしています。
    というのも今回は割と良かったのに作品情報、書籍でいうならオビがあまりにひどいから、誰も読む気になるまい。
    少女に連れられた「男の子」というと、普通は幼児をイメージしない?
    最凶の敵ってなんやねん!
    そんなんじゃなく、読みたくなる文章を書け。
    続きを読む

    投稿日:2018.08.02

ブクログレビュー

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  • hkobayashi

    hkobayashi

    ダンピールの子供(エドワード君)が出てきます。
    貴族と人間と、双方の特徴を持ち、しかもどちらにも属さないってのはなかなか難しい存在ですね。でもなんだかちょっと面白かったです。作者後書きもいつになく力が入っているようで、このエドワード君という存在を気にいっている様子ですね。続きを読む

    投稿日:2018.10.13

  • gekidou

    gekidou

    このレビューはネタバレを含みます

    最後はなかなかファンタジックな終わり方だった。
    貴公子に感謝のチューをした村娘は世界設定上貴族に恐怖しないDNAの持ち主なのだろうww他の作品にも何回あったか、そんないつものBADエンド、でもハートフルな感じだった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2016.02.21

  • tazakih

    tazakih

    2015/06/13 購入。最寄りの書店でなかなか入れてくれなかったけど、今日見たら、なぜか文庫のベストセラー棚の隅っこに1冊だけひっそりと置かれてた。ちょっと腹がたったけど即座に買いました。

    投稿日:2015.06.13

  • rant

    rant

    タイトル通り、ひねくれた貴公子が主人公の話。
    Dはいつものごとく狂言回し。
    とはいっても貴公子がダンピールの時点でDとの係わり合いが強くなるのだろうが。
    主従関係が最後ああなるとは思いもしなかった。それがさすが、というべきところだろう。

    あと、左手有能すぎ。左手との出会いの話とか見てみたいきもしなくもない。怖くもあるが。
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    投稿日:2015.06.13

  • とら

    とら

    菊地秀行は天才だな、と思うのは、惜しげもなくキャラを使い捨てるのを見る時。Dでは特にそれが顕著だ。
    なぜなら、Dは基本的に一作一話で、その回に出て来たD以外のキャラクターが続いて登場する事がない。
    ぼされる貴族しかり、後に残される人間しかり。
    それなのに、その一人一人に重厚なドラマ性が付与されている。非常に魅力的なキャラクターも数覆い。
    本巻に登場するエドワードやアリス、ドーライ、あるいはギャラリード公爵やその敵である大老、剣士ゼンダーや女戦闘士スーラ、どの一人をとっても、主人公に据えて物語を紡げるだけのキャラクターだ。
    もちろん、他にも似たようなキャラクターは出た、と感じる者がいるのかもしれないが、類似感を全く感じさせないだけのユニークな性格付けが出来ているところが凄い。
    しかし、それでいて本当にこの巻だけの登場なのだ。
    なんとも贅沢ではないか。 
    続きを読む

    投稿日:2015.06.01

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