凶犬の眼

柚月裕子 / 角川書店単行本
(94件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
16
35
28
4
1
  • かっこいい、のひと言のヤクザ像

    まとまりという点では前作以上か?カッコいいヤクザ国光の魅力で話を引っ張る。ラストは哀しみすら訪れる。

    投稿日:2018.04.06

  • 映画化された孤狼の血の続編

    映画化された孤狼の血の続編。映画は任侠映画が十八番の東映による渾身の作品とも言って良い出来で素晴らしかったです。
    警察には悪から市民を守る正義があるように、ヤクザの世界にも守るべき正義がある。自分の信じた正義をあくまで貫く男たちのドラマに共感し感動します。
    大上の意志を引き継ぐも、悪に染まり切れない日岡のジレンマにも日岡なりの正義感を感じます。
    作者の袖月さんは叡王戦の観戦記者をやるなど大活躍ですね。映像で拝見した袖月さんは柔らかい表情が素敵な美人。カナリヤのような声でお話される女性で、小説とのギャップに驚かされます。
    この小説も早速の映画化が決まっているようです。早く見たいです。
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    投稿日:2018.06.13

ブクログレビュー

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  • emixrock

    emixrock

    このレビューはネタバレを含みます

    前作『孤狼の血』にだいぶ引き込まれたので、楽しみな続編。
    やっぱり日岡じゃ物足りない。
    後10年くらい?したらガミさんの引けを取らないくらいのマル暴刑事になるのかな。もう少し日岡を温存して読みたいな。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.07.15

  • テツ

    テツ

    「孤狼の血」シリーズの2作目。孤狼、清濁併せ呑む大上の意思を受け継ぐ若き日岡の物語が始まる。このシリーズ長くなりそうな予感。日岡と兄弟の盃を交わす仁義を通す昔気質のヤクザ国光との出会いと別れ。そういえば「本気と書いてマジと読む」の白銀本気思い出した。あれ確かに面白かった。3作目が待ち遠しい。しかし、孤狼の映画観てしまったせいか、日岡が松坂桃李の顔しか浮かばなくて少々困る。でもこの2作目も映画化されるだろうから、それはそれで楽しみ。国光の役、誰がいいだろう。続きを読む

    投稿日:2019.07.10

  • tokired

    tokired

    「孤狼の血」の続編。

    プロローグから引き込まれる。
    誰と誰の会話なのか?
    それを頭の片隅に置いた状態なので、
    ワクワクする気持ちを維持したまま読めた。

    ガミさんの後継者である日岡の人柄がよく見えた気がする。続きを読む

    投稿日:2019.06.16

  • ガメラ

    ガメラ

    昨今、暴対法の施工で暴力団員が地下に潜っていると聞く。こんな設定有り得ないだろ? それに、今のヤクザは滅茶苦茶IQが高く、あんな浅知恵の罠にはめるなんてできっこない。久々にクズ作品に出合った。本当は☆一つの付けなくないけど――。続きを読む

    投稿日:2019.06.13

  • naoyam

    naoyam

    このレビューはネタバレを含みます

    進行中の日岡のガミさん化を頼もしく見ていたけど、国光と盃を交わす下りはちょっと引いた。越えてはならない一線を越えてしまったような。あくまで日岡には、警官とヤクザのあわいを泳ぎつつ警官としてのギリギリの本分を守って欲しかった。

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    投稿日:2019.06.11

  • えあこんふとん

    えあこんふとん

    怖そうなところは飛ばしながら。魅力的な登場人物の心情などを読んだ。仁義と正義。小説で他人の心情を読み感じると、いろんなことがもっとわからなくなってくる。

    投稿日:2019.06.09

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