そして、バトンは渡された

瀬尾まいこ / 文春e-Books
(348件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
144
114
52
10
3
  • 号泣でした。

    本当に本当にハートフルな物語。
    感動のラストは電車内で号泣でした。
    永遠にこの感動を忘れたくない。

    投稿日:2019.05.23

ブクログレビュー

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  • にる

    にる

    図書館で借りた本。
    森宮さん。優子は一緒に暮らす父親のことをそう呼んでいた。実は優子には父親が3人、母親が2人いた。複雑な環境ではあったものの、それぞれの親たちに大事にされてまっすぐに成長していた。それぞれの家族の愛情表現の仕方があって、最後は泣けた。とてもいい話だった。続きを読む

    投稿日:2019.06.09

  • fishbowl

    fishbowl

    令和になって読んだ一番素敵な小説です。不幸な状況の主人公ですが、幸せに溢れた物語になっています。小6の娘の本棚から借りて読みましたが、これを読んで娘は何と思ったのか。それも気になる。

    投稿日:2019.06.09

  • ykeiko

    ykeiko

    本屋大賞作品。
    血の繋がらない人達に育てられ、それでも愛情をかけて貰った。
    自分はかわいそうではないけれど、何かそこには遠慮もある。
    色々な親に振り回されたが、結婚式でバージンロードを一緒に歩くのはこのお父さんと思える人に出会えた事にホッとする。続きを読む

    投稿日:2019.06.09

  • desico

    desico

    瀬尾まいこさんの小説を読み終えるたびに、「やっぱり、瀬尾まいこさんの小説が好きだなあ」って感じる。

    バトンという言葉で、今回も舞台は学校かな?と思っていたけど、意味が違っていた。
    もっと未来へと繋がる意味だった。

    子どもが未来が増やす。
    親は自身の未来に加えて、子どもの未来までも楽しみに生きてゆけるようになる。
    なんて幸せな捉え方なんだろう。
    2人目の母親、梨花さんに出会ったことが幸せだった、梨花さんが優子の幸せのために生き続ける様が激しく厳しく優しかった。

    瀬尾まいこさんが奏でるセリフは、とても素直で、素直だから強くて、素直だから素直に受け止められる。

    本屋大賞に選ばれたことが嬉しかったです。

    瀬尾まいこさんの新しい物語に出逢える日を楽しみに待つことも幸せな未来です。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.08

  • yasushiyamamoto

    yasushiyamamoto

    バトンは渡され続けなければならない。
    落っことしそうになっても、実際にある区間ではパスが失敗して落っことしても、それでも拾い上げて、拾い上げようとすることにこそ価値と意義がある。
    読みはじめた序盤こそは、主人公や我々はバトンの一つと思って読み進めるのであるが、読み終える頃にはバトンを継いでゆくプレイヤーの一人たりえんという自覚が芽生える?かしれない新時代のビルドウングスロマン。続きを読む

    投稿日:2019.06.08

  • QAZ

    QAZ

    宮下奈都さんの『羊と鋼の森』に似た、全編を優しさが包むストーリーでした。プロローグからエピローグまで一直線に進むので、穏やか読み進めることができ、最後も幸せな余韻を感じる事ができます。

    個人的には2章が唐突過ぎる気がしました。この章を(あのタイミングと分量で)付けるのであれば、むしろ主人公が「親」となった時の物語を見てみたかったです。
    エピローグもいきなり視点が変わるのが気持ち悪かったのですが、ここはプロローグまで戻ると、ちょっと涙ものでした。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.08

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