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榎木洋子, 唯月一 / 集英社コバルト文庫 (7件のレビュー)
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ainon
シリーズ4 いよいよ王様とご対面! ウルファの出生のヒントや なつかしのパンポール一座や 風見鶏亭 ほかの作品とのリンクが楽しい! 王都編 前編
投稿日:2015.11.29
潤
王に会ったからって簡単には行きませんね。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-22.html
投稿日:2010.10.18
月居遥
緑のアルダ4巻。 今回読んで思いましたが、このシリーズの序盤は中々にタルいです… でもタルいくらいのほうが「目的の困難さ」の重さが感じられる気もしますね。 とはいえ今回は何だかんだでかなり大きい展開が…ありましたし。 物語の「本編」に大きく関わるアナンシア姫遂に登場。 おっとり天然のアルダ・ココに比べておてんばでおきゃん(笑)な彼女は何だかこの先生の以前のシリーズである「影の王国」のヒロイン瞳ちゃんと、お母様連理さんの若い頃の対比のようです。 そういやこの連理さんも身分の高い人でした…おてんば姫は作者様の趣味か(笑)v そしてウルファ君の正体がチラホラ…でも彼の命を狙う方もきっと某白髪の方に利用されてるんでしょうね…悪役が白髪も影の王国もそうだったな(笑)。 今回は王都が舞台なのでアルダ・ココのオノボリさんぶりがかわいいです。 それが今回の展開のあだになったところもあるという…。 新キャラ旅芸人兄妹もモロ好み。経験豊富なオカマ兄ちゃん大好き! そういや大きい展開があったのにヨールチョイ役だったな(笑)。 リボンでおめかしさせられた姿しか記憶にない;続きを読む
投稿日:2009.10.29
kirimark
やっと都に着いたアルダ・ココ一行。しかし冬至大祭中で宿はなかなか見つからないし、向かった王宮では門前払い同様の扱い。 とりあえずアルダ・ココの噂を聞いてやってきた芸人一座で占いをしながら置いてもらうこ…とに。 そしてカートラムとの再会と王女さまとの出会いもあり・・・。 ようやく王様と会うことができたアルダ・ココだったが・・・続きを読む
投稿日:2009.05.24
黒本屋
第4巻 首都ジャイバーラルに到着したアルダ・ココたち。守龍を招いてほしいと国王に訴えるため王宮に向かうが、ある邪な力に行く手を阻まれる。王家の権力争いに、ウルファ出生の謎。さらなる窮地に…!
投稿日:2007.07.14
ASKA
あらすじは、少女が荒れた土地を再び豊かにするために龍の庇護をもとめて旅をする、というもの。 この少女が戦闘力皆無の、百発百中の占い師。しかも天然。すごくかわいいんですよね。 このひとの話はキャラがよい…!じみな心理戦がおもしろいですよ。 悪役や脇役にもきちんと背景が合って、それを反映した描き方をされています。 理由もない悪人、というのがめったにいない、人間らしいのが何より魅力だと思います。続きを読む
投稿日:2006.05.19
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