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田中芳樹, 藤崎竜 / 週刊ヤングジャンプ (5件のレビュー)
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まいつき
同盟軍の帝国領侵攻からアムリッツァ会戦直前まで。 同盟軍の戦力があっという間に失われていく。圧倒的な帝国軍の反攻。 帝国軍は勝利を完成させるべく、同盟軍は一矢報いるべく、戦場はアムリッツァへ。 腹が…減っては戦ができぬ、の見本。 しかし、オ-ベルシュタイン義眼の調子悪すぎじゃないかね?パリパリいいすぎ。続きを読む
投稿日:2018.10.09
tonpei
はぁ~また良いところで終わっているなぁ(^_^;)原作で読むのもいいけれど、漫画でじっくりと読むのもいい!名将が亡くなるのは悲しいけれど、嫌な奴がいなくなるのはスッキリ!という事でフォーク准将が倒れる…様が小気味良い(  ̄ー ̄)続きを読む
投稿日:2018.02.27
マンガタリ編集部
ストーリーや描写には満足。登場人物が増えてきたので、旧作キャラクターとの違和感が増したかな。中途半端に似てるので余計なのかも。ところで、この作品ではフェザーンは都市伝説的な存在なんですね。どう扱われて…いくのか楽しみです。続きを読む
投稿日:2018.02.22
【静】
ラインハルトを重用し過ぎだと皇帝に進言するシーン、原作では皇帝の真意がこんなに分かりやすくは無かったような気がしますが(こうだったっけ?)、結構このシーンが好きだったりします。人生に飽いているというか…投げやりというか他人事のような、帝国の終焉を予感している、意外と賢帝なのかもと思わないでもない(笑)続きを読む
投稿日:2018.02.21
kumakazu
アムリッツァ戦の前半部分まで.艦隊とか戦術の描き方は精緻で非常にキレイ.また被弾した後の描写は結構エグい.戦争の悲惨さをよく伝えていると思う.いずれにしろ藤竜先生,かなり力を入れて書いているなと思う.
投稿日:2018.02.20
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