一匹羊

山本幸久 / 光文社文庫
(12件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • khs5001e2503

    khs5001e2503

    ホッコリする話の詰まった短編集。
    何が言いたいのかわからない話から、元気をもらえる話と、ムラがありながらもすんなり読める。
    得るものはないが、のんびりしたい時にはよい本だと思います。
    私は最後の町おこしの話が良かったです。続きを読む

    投稿日:2021.01.18

  • 黒い☆安息日

    黒い☆安息日

    このレビューはネタバレを含みます

    山本幸久の短編集、どの作品の主人公も、どこにでもいそうな、人間臭い人たちばかり。そしてどこにでもありそうな話で、とんでもない不幸があったりとか、ゴールデンラッキーがあったりということは一切ない。街中にあふれている普通の話ばかりである。

    が、そういうのを書かせると上手いのが、この作者。どの作品も余韻がいいねんなぁ。「この後、この人はもう人頑張りするんやろな」とか「ちょっと一息入れるんかな」ってな終わり方。
    こういうのを読むとじゃ俺も、今抱えているちょっとした(でも俺にとっては少々やっかいな)問題に手を付けてみよっかな…みたいな勇気が湧く。

    山本作品の常連キャラもちょいちょい出ていて、そういうお楽しみもある。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.12.24

  • jinbei

    jinbei

    読後、「明日、今までやらなかったことを1つやってみようかな。」と思う。「現実的な前向き」とのレビューに同感!
    無理はしてないけど、誠実な登場人物達にキュンとしました。

    投稿日:2018.08.15

  • mokamoca

    mokamoca

    短編集。
    モヤモヤした気分がスッキリするような話が多かったような気がする。
    私の気分に合っていたのかも。
    山本さんの作品は別の作品の登場人物が出てくるのが、密かな楽しみ。

    2018.2.11

    投稿日:2018.02.14

  • iyoharuka13

    iyoharuka13

    一歩前へ踏み出せば、新しい景色や違う自分が発見できるかもしれない。流されるまま日々を過ごしかねない私たちに、ビタミン補給してくれる短編集。
    大きな出来事が起きる訳ではないけど、「ああ、いいなあ」としみじみさせる物語ばかり。山本さんの真骨頂的展開を九つも楽しめる。文庫版のお楽しみである書き下ろし短編も付いて、とてもお得。続きを読む

    投稿日:2018.01.24

  • rio-purple

    rio-purple

    短編集。どれも読後感がよくて、疲れた時に少しずつ読むといいかも。
    表題作である「一匹羊」が、私は好きだ。山本幸久の、お仕事の話が好きなんだと思う。半径3メートルくらいの出来事をきちんと自分事としてまっすぐとらえ、自分の意思で歩いていくような人たちを見て、少し元気になって本を閉じる。続きを読む

    投稿日:2017.11.04

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