モナ・リザ・ウイルス 下

ティボール・ローデ, 酒寄進一 / 小学館
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
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  • 本格ミステリーを期待してはいけません

    あまりにも犯罪のスケールが大きすぎて、もはや一般人の予測の範疇を超えている。犯人の動機も普通では思いもつかない動機なので、理解に苦しむというか、無茶苦茶というか、狂ってるとしか言いようがない。様々な謎を広げるだけ広げておいて、最後は意外にあっけないというか、強引に解決させた感じがちょっと残念。かなり面白かっただけに、本格ミステリーで終わってほしかったのだけれど、結局『世にも奇妙な物語』的な解決がミステリーファンとしては納得いかない所。で、結局あの人は誰なのよ?続きを読む

    投稿日:2018.04.26

ブクログレビュー

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  • 梶井綾

    梶井綾

    このレビューはネタバレを含みます

    190207*読了
    全ての話が繋がってうまくまとまって、なるほどなーとは思ったんだけど、上巻の方がおもしろかったかな。
    普段何も考えずに、美を善きものとして受け入れているけれど、醜の側にとっては、常識を覆したいほどのものになるという、新しい視点をもらいました。
    謎の老人は一体誰だったんだろう…?伏線があったのかしら。あったとしても気づけませんでした…。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.02.07

  • Shion.K

    Shion.K

    おおおおおこれは予想以上におもしろかったぞ。ヘレンのキャラもわりとすき。モナリザのミステリアスな微笑みがいい感じのスパイスになってるし、こんなフィクション読んでしまったら、かの有名な奥方に再度会いに行きたくなってしまう。ルーブル行くか。続きを読む

    投稿日:2018.03.04

  • kzyfizzy

    kzyfizzy

    神経美学者が主人公で、世界中の一見、関係なさそうな出来事が「美しさ」に結びつく陰謀につながるスケールの大きなドイツ発のエンタテインメント。わたしは自宅のホットカーペットの上で世界の美術館巡りをした気分になったけれど、実際に旅のお供にするのもよさそう。どんどん読める。美醜について考えていたら、テッド・チャンの短篇を思いだした。続きを読む

    投稿日:2018.02.02

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