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大今良時 / 週刊少年マガジン (6件のレビュー)
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総合評価:
ロップイヤー
因縁の再会(^-^)/
どんどんと人間らしさを身につけていくフシ。 まだまだ理解できないことも多く、監獄島の雑多な人々の中で戸惑い思い悩む日々を過ごします。 囚われの同行者の老婆を助け出すために戦いを続けるなかで、因縁の…再会がフシの心を震わせます。 これまでにフシが出会ったことのないタイプの奔放な少女に振り回され、その振る舞いに反発する姿は見ていて楽しいですね。続きを読む
投稿日:2017.11.20
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るいこ
え、生きてたの…?しぶといな! しかも執念深い ノッカーも厄介だけどコイツもなかなか 今後の流れが気になる
投稿日:2021.01.10
kuma0504
「このマンガがすごい2018」オトコ編第3位。5巻まで一気見。私の偏見ではあるが、オトコ編の中ではこれがベストワン。「聲の形」の作者が、ここまでガラリと世界を変え、世界を作って、新しいモノに挑戦してい…ることが素晴らしい。 ファンタジーの王道である地図や言語の創成。食べ物、住居、衣服の創作。少年マンガの王道である「主人公が人間として成長してゆく物語」を、まさに「何者でもない球形」から始めるという大胆さ。最初石器時代を思わせる氷原、次に核戦争後の氷の世界を思わせる荒野を見せて、まさか「火の鳥」みたいな何十万年にも渡る大河歴史モノになるかと思いきや、どうやらせめて中世ヨーロッパぐらいの文明はあるらしい世界であることがわかる。最初思ったほどに一挙に年数を飛び越えたりはしない。不滅というのは不死身という意味でここは作られている様だ。話の中心は、文明史観ではなくて、あくまでも「人間とは何か」に移ってきている。世界観の構築は、一生懸命作っているので、十分見ることができる。 この作者がまだ若い女の子だということが信じられない。世の中はいつの間にか変わっているんだな。 連載が終わった時に、また一括して書評したい。続きを読む
投稿日:2018.02.25
ホン・ヨンドル
このレビューはネタバレを含みます
各地から凶悪殺人犯を集めた島・ジャナンダで、フシはピオランと離れ離れになってしまう。ピオランを救い出す唯一の方法は、闘技場のトーナメントで優勝し島長となること。殺伐とした島に強い不快感を覚えながらもフシは闘技場での戦いを続ける。抑圧がフシを人としての成熟へ導く。ここはまさに新しい学び舎であった。(Amazon紹介より)
投稿日:2017.12.29
myomya
あの本は優勝者が娘のために用意してたやつをパクったってことだろうか? で、その優勝者は優勝したのに舟のところで殺された、と。 ・・・でも、なんだか含みのある言い方をしてるよね。(「ビックリさせること」の辺りとか。) そして・・・。 あんな唐突に、あんなカタチでパロナの死を知ることになるとは。 ていうか、遠方にいて死んだことすら知らなくても死がトリガーになるのか。 匂いまで再現されるのか。 パロナって汗かきな雰囲気があるから、たぶん汗が良い匂いなんだろうな。 血ってのは大量には飲めないようになっているらしいのだけど、他の動物の血なら大丈夫なんだろうか? (たしか身体が受け付けないようになってるって『かりん』だったかで言ってたハズ。)
投稿日:2017.12.12
ざじ
本当だ…フシは不死身なだけで強靭な訳ではなかった。強靭さには精神の発達も必要なんだ。それをフシは得ようとしているんだ…
投稿日:2017.11.17
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