ゴースト・スナイパー 上

ジェフリー・ディーヴァー, 池田真紀子 / 文春文庫
(10件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
3
4
2
0
0
  • 今度の犯人はドデカい大物だ!

    リンカーン・ライムシリーズ10作目。
    タイトル通り実行犯はスナイパー。
    そして首謀者の目星もついているのに物的証拠は無し。
    しかし、難事件であればあるほどライムの好奇心は止まらない。
    今回も敵はかなりのつわもの。
    しかも組織力で対抗してくる。
    犯人を追い詰めるどころか、むしろ犯人に追い詰められるライムとサックス。
    上巻は防戦一方だ。
    バハマとニューヨークをまたにかけて捜査は困難を極めるが、下巻でどう巻き返すか?
    続きを読む

    投稿日:2018.01.18

ブクログレビュー

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  • hy343

    hy343

    リンカーン・ライムシリーズ#10。

    犯人の凶器の一つが貝印の「旬」という包丁である。貝印ってすぐ切れなくなるイメージなんだけど(研ぎ方が悪いんだべな)、つい買ってみたくなる。

    あまりアクロバチックでない、ほどよいドンデン感が心地よい。続きを読む

    投稿日:2019.07.01

  • fattycatlover

    fattycatlover

    このレビューはネタバレを含みます

    リンカーン・ライムシリーズの第十作。

    証拠を求めてライムがバハマに行くとは。
    強制的に海水浴をさせられるという危険な目に遭い、
    電動車椅子も失うが、
    もっと外出したい気持ちになったようだ。

    そのバハマで女性の死亡事故を殺人と見破り、
    協力的ではない現地警察と駆け引きし、
    その後証拠を読み解いていく場面はさすが。

    (下巻へ)

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.03.01

  • xmayumix

    xmayumix

    リンカーンシリーズ。
     バハマで反米運動家が殺害される。超長距離狙撃による暗殺だった。

     現場がバハマってだけで、面倒なのに、地方検事補が、それは非合法暗殺事件で追訴したいから力をかせと乗り込んでくる。

     この検事補ローレル女史が、いい。
     なんか、最初すごい嫌なヤツで、サックスはつんつんしているのだけど、最後に向かってすごく人間らしくなる。その人間らしさが出てくる過程が、リンカーンチームの個々を尊重しながらつながりを大事にするっていう雰囲気にのまれながら抗いながら一枚一枚ベールをはいでくようで心にくい。
     うん。生まれながらにつんつんしている人はいない。
     自分がちゃんと尊重されるとわかれば、殻を脱ぎ捨てることができる。
     仕事をきっちりすることで、それができるっていうのは、ある意味最高の職場かもしれないww

     不気味なテロリスト視点の話もあって…。
     無駄に腹が減ります。
     あと、貝印はディーヴァーに宣伝費を払うべきなんじゃね、ってぐらい貝印が欲しくなったよ。

     そして、どんでん返しの神は、とんでもないものをもってきました。

     007の小説の時も思ったけど、ディーヴァーは<そこにある危険>まだ見えてないけれど、ほんの先の未来にかならず<危険>になるものを熟知していると思う。
     ってことで、ようするにそういうことなのだ。

     私たちに、もう安息の地はないのかもしれない。

     って、ライムの最後の選択に驚愕した。
     でも、そうだよね。
     身をまもるってことは、そういうことだし、失ったから得るものもある。
     
     切ないね。
    続きを読む

    投稿日:2018.06.03

  • ryomichi

    ryomichi

    久しぶりにライムシリーズ!今回は証拠がなかなか集まらないという、いつもとは異なる展開に、ドキドキ感が増してます。

    投稿日:2018.02.24

  • サチャン

    サチャン

    今回ライムが今までにない行動をとることがシリーズで読んでいる者にとっての喜びであったり。
    サックスにも喜ばしいことがあったり。
    ただ事件としてはそこまで大きくびっくりさせられることもなくどちらかと言えば上巻がどきどきし、下巻はさっと読み進める感じでした。続きを読む

    投稿日:2018.01.12

  • Hiroyuki

    Hiroyuki

    久々のリンカーン・ライムシリーズ。ここ2作位はどちらかという惰性で読んでいる、というか今回もきっといつもと同じ感じだろうと、期待値を下げて読んでいる。そうしないと、あぁなんだか満足できないなという想いにかられてしまうから。
    ということで読み始めたが、やはり期待は裏切られないというか...科学捜査が醍醐味なのに上巻ではほとんどなし。アメリアもライムもそれに違和感を感じているので、下巻では大きく動くだろうけども、そこがまず残念な点。その次は、やはりシリーズを通じて読んでいるので、展開はおおむ読めてしまうこと。例えば、アメリアがカフェで爆弾の餌食になるかもという所。これまでの例で、きっと危機一髪逃げ切れるんだろうなと思ってしまって、読み手に緊迫感が生まれない。同じようにライムが海に突き落とされた所にしても、きっと助かるんだろうなということくらいは分かるので、あぁどうしようとならない。これがウォッチメーカーが犯人だと違うのかもしれないが、そうじゃなきゃきっと予定調和でしょうと思ってします。
    読みなれているからかもしれないが、上巻で驚くことは特になし。ワクワクする展開もなし。これは下巻でワクワクがなければ…期待します。
    続きを読む

    投稿日:2017.12.22

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