ロミオとロミオは永遠に〔上〕

恩田 陸 / ハヤカワ文庫JA
(105件のレビュー)

総合評価:

平均 4.0
29
42
28
2
0
  • 異様な世界

    荒廃しきり,日本だけが移住できずに取り残された世界。
    知力にもまして体力が求められる高校の入学試験。
    それを乗り越えて入学した先に待っていたのは,異様な世界だった。
    始まりのつかみは良く,引き込まれます。続きを読む

    投稿日:2018.01.01

ブクログレビュー

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  • bukuroguidkodama

    bukuroguidkodama

    健康優良不良少年がすぎむらしんいち作品的にディストピアから大脱走
    という話だと思った
    (下へ続く)

    投稿日:2019.01.12

  • 43℃

    43℃

    近未来の日本。
    近い将来、もしかしたらこんな日本になっているんじゃないかなんて、想像しながら読んでしまった。

    投稿日:2019.01.08

  • imemuy

    imemuy

    10年以上前、中学生の時に、夜のピクニックに続いて恩田陸作品の二つ目として読んだ本。これのせいで長らく恩田陸さんは退廃的な近未来日本のSF作家として私の中でイメージが作られていました。

    日本人だけ旧地球に取り残されて産業廃棄物や放射性物質の除去作業を行なっている世の中。栄誉ある大東京学園は実は弱肉強食、ポイントと強制労働の毎日。夜中に地下に現れるアンダーグラウンド、アングラで昭和のサブカルチャーを隠れて貪る。
    かなり強烈的な男だけの世界観で、面白い。
    こういうSFをもっと書いてほしいなと思いました。
    続きを読む

    投稿日:2018.07.01

  • pikarintyo

    pikarintyo

    巻末のサブカル用語集を読むのが楽しい。
    恩田陸は夜のピクニックと蜜蜂と遠雷くらいしか読んだことがなかったので、こういう胸糞悪い感じの話も書くんだなぁ意外。
    あんまり読まないけど嫌いじゃない。笑
    あ、常野物語はけっこう似た感じだったか。
    漫画化とか映画化とかしたら面白そう。
    この世界をビジュアル化したのを見てみたい。
    続きを読む

    投稿日:2018.06.15

  • kakane

    kakane

    未来の地球に取り残された壊れた日本の話。
    各章が映画のタイトルになっていて、さらに話の所々に昭和のワードが入っていて楽しい。ご丁寧に末にワードの説明もあり。タイトルの中で3つほどは観たことがなかったかな?下巻へ続きを読む

    投稿日:2018.05.07

  • yuko-romarin

    yuko-romarin

    近未来学園SF。クラス名が東京23区の名前だったり、登場人物の苗字がどこかの地名を表すなど恩田さんの遊び心満載の1冊。昭和のポップアートがオマージュされ、各章のタイトルが映画のタイトル。ここに挙げられてる映画は何とかなく見てみたくなる。続きを読む

    投稿日:2017.12.19

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