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吾峠呼世晴 / 週刊少年ジャンプ (26件のレビュー)
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harukaze21
このレビューはネタバレを含みます
新たな柱、新たな鬼!遊郭という美しい場所と謎の多い鬼はなんだかマッチする。鬼舞辻と炭治郎があったのも浅草だし。炭治郎たちもなんだかんだで力をつけていて、攻撃に磨きがかかるものの、上弦の鬼は半端ない。禰
投稿日:2021.01.10
サンサ
前巻のシリアスから一転、クスリと笑える巻。 派手柱と遊郭への潜入、そして上弦との戦闘。 確実に炭治郎たちは強くなってるのに、まだまだ未熟で、敵わなくて切ない。
投稿日:2020.12.24
ユカリ☘
遊郭に潜入するための三人の変装が最高に笑える。 真摯なメッセージ性の中に笑える要素があったり、ほんと楽しい。
投稿日:2020.12.05
パン吉
宇髄天元の素顔ぉおおお!!!!イケメン!! 炭治郎の嘘顔ぉおおおお!!!!ブサイク!!ww キャラ的にノーマークだった宇髄さん。 嫁3人!?はぁーーーーん!??(゚Д゚)? とか思ってたけど、初めての…戦闘シーンキュンキュンしました。私も嫁にして!!← 舞台が舞台だけに鬼をはじめ全体的に艶っぽい巻。 伊之助あんなに可愛らしい顔立ちなのに、蚯蚓にそんなことしちゃダメ!(してない)続きを読む
投稿日:2020.12.03
ふじいかず
煉獄 杏寿郎の死後、休む間もなく、今度は、遊郭に潜入。 今度の柱は、宇髄 天元、音柱。 3人の妻を、吉原遊郭に送り込んで、鬼を探らせていた。 大正時代だなぁ。
投稿日:2020.11.29
林田力
遊郭編である。音柱・宇随天元が登場する。天元は鬼がいると疑う遊郭に女性隊士を潜入させようとする。炭治郎らは無理やり女性隊士を連れて行こうとする天元に抗議し、自分達が代わりに潜入する。 天元の戦力見通し…は甘かった。天元の目論見通り、女性隊士を無理やり潜入任務に就かせても何の成果も出さずに犠牲になっただろう。鬼殺隊は那田蜘蛛山の戦いでも敵戦力を過小評価して戦力を逐次投入した。一般の戦いならば雑兵を足止めや敵の消耗のために使うという戦術も非道であるが、存在する。しかし、鬼の場合は人を食うことで強くなるために犠牲者を出すことはマイナスである。 那田蜘蛛山では累が家族ごっこで鬼を組織化していた。これは鬼の性質からは異質であり、鬼殺隊は想定できなかったのだろうか。また、炭治郎らの大物の鬼の遭遇率が異常に高いのだろうか。 炎柱・煉獄杏寿郎はリーダー力が高い人物であったが、天元は滅茶苦茶である。そもそも忍者と派手好みは両立しない。忍者とは耐え忍ぶ者である。アメコミ的な忍者観が逆輸入されたか。グローバリゼーションにより、相互に影響しあっている。続きを読む
投稿日:2020.11.07
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