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椎名蓮月, 新井テル子 / 富士見L文庫 (2件のレビュー)
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ちこ(´・ω・)
「其の一」 妖は全て人に害を及ぼす敵。 彼の言葉に当てはまる者も時には居るだろうが、一括りにし無差別に退治して居たら相手も同じ様に思うのでは。 役に立ちたいと思う気持ちは分からなくもないが、彼の場合は…使う用途が少し特殊すぎるからな。 「其の二」 良からぬ気配を求めて現れ。 自ら出向いてまで妖を探して歩き、見つければ切るの一択というのは少々強引過ぎではないだろうか。 主の最期の望みとはいえ、何一つ思い合う事が出来ない相手と居るのは苦痛なのでは。 「其の三」 後を付けてまで退治した訳。 彼の過去は分かったが、だからと言って敵意すらない相手に対してする行為にしては酷すぎないか。 歯止めが効かないというのは分かったが、レベルが段違いに違いすぎて少し恐怖を感じたな。 「其の四」 一度失った身体を取り戻し。 彼女のとっさの行動が彼を救ったが、年頃の娘が傷を負って帰って来たら誰だって悲しむだろうな。 呪術を使った者の正体も分かったが、彼を探し出し行動を止める事は実際に出来るのだろうか。続きを読む
投稿日:2020.12.18
mojae
作られた本懐をとげたーい! というのはなかなか大変だ ほんとに包丁にしてもらえばよかったのに! なかなか粘着質なお付きの者が増えた 孤独のなかでの絆は純粋であればあるほど歪んじゃうのかもしれない 晴…と嵐は莉莉に会えてよかったんだと思うよー あすは我が身だものね続きを読む
投稿日:2018.08.03
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