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小林有吾 / 月刊少年マガジン (6件のレビュー)
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総合評価:
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マンガタリ編集部
キャラクター配置や舞台設定が興味深く、 先を読みたいと感じさせる一作ですね~。 ちょっと結果にたどり着くのがスムーズすぎる気もするけど、 エピソードの長さを考えるとこのくらいなのかなぁと思ったり。 …いずれにせよまだ一巻。これから何が出てくるのかw。続きを読む
投稿日:2013.02.21
K@
[漫画] てんまんアラカルト 1&2巻:『水の森』の人間ドラマ再び? http://orecen.com/manga/tenman-alacarte01-02/
投稿日:2012.10.18
柊龍司
ステーキ、卵焼き、串揚げの三品の料理。と書くと、なんだか微妙だけど、久しぶりに無茶ぶりのグルメ漫画で楽しみな漫画が登場。この調子で、料理がどんどん出てくると、ミスター味ッ子を越えるかもとすら期待できる…気がする。続きを読む
投稿日:2012.09.04
momo-kuri
料理の描写はすごくキレイで美味しそうですが、キャラクターとストーリーはイマイチ。社会にでて下っ端から始めた訳でもないのに副料理長とでも呼んでくれって才能だけ先走ってて主人公に共感出来ない。むしろ1巻に…伏線を詰め込み過ぎて逆に打ち切りになるフラグだよね。続きを読む
投稿日:2012.07.09
どっこいしょ
小林先生新作ということで購入。自分が作りたいものを作る。プライドがあるってのはいいけど、そこに食べる人のことも入ってるかっていうのは心配な点ですね蒼司は。 料理漫画としてどういう方向にいくかこれか…らが楽しみです続きを読む
投稿日:2012.06.25
『黒犬』の優樹
これは美味しい漫画だ 作者の希望どおり、少なくとも、私は読了後、腹の虫が啼いた 調理シーンの迫力や、リアルな効果音も魅力だが、何より、お客の食べた瞬間の「美味しい」顔が実にイイ 美味しい物を食べた瞬間…の顔は正にコレだけだろう 美味しい物を作るのも、口にするのも難しい だけど、美味しい物を食べる事は何よりも愉しくて、この世で『最高の』幸せの一つに数えられる 個人的には、どれも食べたいが、一番に口の中に唾液が溜まったのは一話目のオイル風呂調理法で作られた、焼かない牛フィレステーキ続きを読む
投稿日:2012.06.22
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