【感想】最果てのパラディンⅣ 灯火の港の群像

柳野かなた, 輪くすさが / オーバーラップ文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ごんぞう

    ごんぞう

    最果てのパラディン4巻はヴァラキアカとの壮絶な戦いのエピローグを描いた短編集的な内容。どのエピソードもいつもながら面白かったけど、レイストフさんのエピソードが一番胸が熱くなったし、その後の決断にも納得。いつか続きが読めるのを楽しみにしてます!続きを読む

    投稿日:2023.11.18

  • hiro82

    hiro82

    大好きなラノベの1つ。続刊が出てなかったので、ずっと読まないで温め続けていた訳ですが、続刊が執筆中と聞いて読了。
    今回もとても良かったです。
    前回の大きな大きな戦いの後の小休憩的な話で和みほっこり。
    これからどんな展開してくのか楽しみなのです。続きを読む

    投稿日:2021.04.01

  • rant

    rant

    聖騎士じゃなくて魔法戦士の話。
    今回短編集。
    周辺のキャラの深堀という意味でいい話だったかと。
    最後の巨人の話なんて不器用な登場人物ばかりでなぁ。
    最近ない話ではあった。

    投稿日:2017.12.31

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