【感想】手品先輩（４）

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奇術部にもちゃんと夏がやってきた!夏ってだけで血が騒ぐ!!(助手除く)手品失敗率100%を誇る先輩がおでかけ先でもポンコツ手品で大暴れ。幼稚園でお呼ばれショー、せっかくなので合宿だって決行だ!奇術部に合宿は果たして必要なのか…?青春っぽい奇術部だって、アリ!でしょ!!（Amazon紹介より）

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それは私のおいなりさんだ。

先輩、股間に手品のタネを仕込むとは・・・たしかにタネを仕込む場所ではあるのだけど・・・。
先輩って毛は多そうだから剃ってるんだろうなぁ。
コレがもう少しエッチな漫画だったら「毛が絡まって取り出せない！」みたいな展開になるのだろうけど。

手汗が酷すぎる先輩は別の方面で需要がありそうね。
先輩から分泌されるヌルヌルネチャネチャなローショ・・・汗で、とても気持ちよさそう。

貧乳黒スト黒髪ロングちびっ子眼鏡科学部先輩はどんだけの属性詰め込んでるんだよ素晴らしい。

今回、協力とか参照とか多かった。
やっぱこういう、ある意味技術を紹介する漫画って難しいんだろうね。
ちなみに変面のカラクリは既に解明されているようなんだけど、まぁ、伝統芸能にネタ晴らしなんて野暮ではあるし、中国に花を持たせてあげる意味でも真相はぼやかしておいた方が良いのだろう。



カバーを外したところにある漫画が秀逸。
ホント、コレなんだよなぁ。

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