【感想】盾の勇者の成り上がり 18

アネコユサギ, 弥南せいら / MFブックス
(1件のレビュー)

総合評価:

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  • 波の先兵とは

    絆を助け、本来の武器はもどらないものの鏡の勇者になった尚文と楽器の勇者になった樹。
    絆の呪いを解くために行動したりしていたら鏡の強化方法である尚文のうますぎて食べるのをやめられない料理に危機感を感じた面々は少量でも高効率の食事を求めるべく流行りの飯屋に行くことに。
    そこで出される食事は何か様子がおかしく町がとんでもないことになっているようでその騒動と限界突破の為にやむを得なく魔竜を復活させたこと、義勇兵の中に混じっていた先兵がメインの巻ですね。
    飯屋はすごく悪乗りしていて料理漫画の演出みたいなやつが出ていたり、ドーピング〇ンソメスープのようなものが出て来たりと面白かったですねw
    魔竜の方は人間と魔物の立場の違いなどが判って面白かったです。
    料理の方も義勇兵の方も波の先兵が出てくるのですがその正体が段々わかってきます。
    世界の謎もわかってきてどうなることか楽しみですねw
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    投稿日:2019.05.27

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