モモ

ミヒャエル・エンデ, 大島かおり / 岩波少年文庫
(694件のレビュー)

総合評価:

平均 4.4
357
193
66
6
2
  • 忙しい大人に読んでほしい本です。

    少し前に読んだ本の中に、登場していた作品だったのですが、読んだことがなかったので図書館で探しました。
    児童書コーナーにありましたが、大人にとっても大切なことが盛りだくさんだったように感じています。

    『心を亡くすと書いて忙しいと読む』以前どこかで聞いた言葉を思い返しながら読み進めました。あとがきを読んで、著者の奥様が日本の方であることや表紙の絵も著者の手によるものであることも知り、是非紙の本で手元に置いておきたいと思っています。
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    投稿日:2017.11.14

ブクログレビュー

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  • りん

    りん

     子供の時に読んだはずなのに、モモと時間泥棒が出てくることしか覚えてなかった。。ドラマの「35歳の少女」きっかけに読んでみて、子供の時には何とも感じなかった「時間」について考える機会をもてました。効率や損得に囚われて、大事なことを忘れないように。続きを読む

    投稿日:2021.01.11

  • タルト

    タルト

    出会えて良かった本!
    子ども向けにかかれた本だが、想像力をかなり刺激された。文章も美しい。自分が大人だからこそ、登場人物たちのそれぞれの欲望や優しさがわかる。
    主人公モモのように、奪われていく時間と戦って生きなければ!知らない間に時間を盗まれていないか私は?!と、自分に問いたい。続きを読む

    投稿日:2021.01.10

  • さき

    さき


    中学生の時に演劇教室で知った…ような気がする。
    中田あっちゃんの本レビューで久々に思い出して、実家から引っ張り出してきた。

    星の王子様、みたいに、大人になったら違う感覚で読めるのかなと思って読んでいたと思う。
    時間泥棒。灰色の男。何も感情が動かされずただ生きているだけ。限られた時を、大切にしようとするあまりに、焦ったり急いだり目先のものに囚われがちだけど、もっと、時間をかけて丁寧に過ごすことが大切だよなあ。そのためにわたしが大切にしたいことを、見失わずにいたい。
    続きを読む

    投稿日:2021.01.09

  • むーみん

    むーみん

    大好きな本
    効率性を求めて失うものは、目に見えないけれどすごく大切なもの
    でもそれは、失ってからでないと気づかない
    そんなことに気づかせてくれる

    投稿日:2021.01.07

  • spica2015

    spica2015

    初めて読んだのは大人になってからだったが、何回読み返しただろう。
    今回、助けを求めるようにして読んだが、今私が抱えている問題とは、ちょっとずれてたかも。

    投稿日:2021.01.05

  • まい

    まい

    このレビューはネタバレを含みます

    「人間はじぶんの時間をどうするかは、じぶんできめなくてはならない。だから時間をぬすまれないように守ることだって、自分でやらなくてはいけない。」


    なにか様々なものに時間を奪われている(スマホだとか)現代人に響く本でした。

    時間という概念に対して、深く考えたことはなかったけど、必ずみんなが持っていて必ず終わりがある。
    人間がもっている時間という感覚。
    限りあるこの時をどう生きていくか、しっかり考えて生きたいと思った1冊です。

    児童文学はあまり読んだことがなかったけど、これを機に読みたいと思いました。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.01.05

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