製造人間は頭が固い

上遠野浩平 / ハヤカワ文庫JA
(8件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
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ブクログレビュー

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  • るこ

    るこ

    ファンタジー。SF。連作短編集。
    表題作と「最強人間は機嫌が悪い」は既読。
    超能力もの。
    〈ブギーポップ〉シリーズと関係しているらしいが、2作しか読んでないのでよく分からなかった。
    大部分が会話で進む。会話が多いぶん、物語は薄い。
    悪くはないけど、著者の作品を読み続けている人向けなのかな?☆2.5。
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    投稿日:2019.07.17

  • 柚

    このレビューはネタバレを含みます

    時系列を把握するのに少し時間がかかったけど、いつも通りの上遠野ワールドで楽しめました。
    リセットリミットがぱっつんの印象そのままに短かったのとても可愛かった…
    予言通りというか、想定通りというか、片割れになってしまう未来を知ってるだけに、ちょっと可哀想にも思えたり。

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    投稿日:2019.03.30

  • こん

    こん

    このレビューはネタバレを含みます

    統治機構というシステムの中で、陰から人類を守る異能者たちの対話集。
    キャラクターが語る(会話)するものは、思考とか戸惑いとか。中心人物の1人、ウトセラ・ムビョウが独り語りのできる人物なので、対話なのか思考が音になっているだけなのか。ヒノオが黙る気持ちも少し理解出来たり。
    異能者たちなので個性があるのだけど、主張はそんなに激しくない。シリーズになったら、また変わるのかな……。

    ムビョウが「後継者」を望むのは、大多数に肯定するからだろうか。無意識に製造人間を必要とする人類の希求に応えるからなのかな。と感じた。

    失礼な?話、あとがきが一番「なるほど」と思った。
    キャラクターに、著者の思考を語らせたのかなあ。全部ではないだろうけど。
    どの異能者たちにも共通する「諦め」とか「優柔不断さ」っていうのは、ここからきたのかな、なんて。邪推?

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    投稿日:2018.09.30

  • はっぱこ

    はっぱこ

    目を引く題名とイラストにそそられた。
    よく見ると『ブギーポップ』の裏側を明かす、、、とあって、この言葉どこかで聞いたことがあるような?でも知らない。
    ということで書店内をぐるぐると探して漸く見つけて、見たことあるイラストに「あぁ~」と声が漏れるも、やはり読んだことはなかった。
    でも関係なく面白そうなので購入。
    製造人間ウトセラ・ムビョウの奇妙な論理と様々な合成人間とのやりとりが絶妙。
    本家のほうは今年アニメ化でいろいろ話題だけど、ちょっと見てみようかなという気になっている。
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    投稿日:2018.04.23

  • mui-mui

    mui-mui

    ハヤカワ文庫からだけど、ブギーポップシリーズ。でもブギーポップは出てこない。本編ではあまり描かれない統和機構の中心に近いところを描いた作品。読まなくてもブギーポップ側には何の影響もないけど、懐かしい人も出てくるので読んでみるのも一興かと思います。続きを読む

    投稿日:2017.12.06

  • 柿塚

    柿塚

    相変わらずの世界観。
    それなりには読んでいるのだけど、全部読めていないので知らない人物とか掴めていないので、ちょっと辛い。
    ただ、それでも本としてちゃんと話はまとまっているので面白い。

    投稿日:2017.10.28

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