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大岡昇平 / 岩波文庫 (39件のレビュー)
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umintyu3003
朝ドラでも読まれていた中原中也の詩はなんだかんだで初めてで。 触れる機会も増えればまた自分の中に落ちていくのだろうか。
投稿日:2023.05.14
Yuna Yoshino
詩集初心者、初めに中原中也を選びました。 正直に言うと難しかった! 当たり前だけどやっぱり詩だし、抽象的だし、授業みたいに解説してくれる先生もいないし。でも、心に残し続けたいと思った。難しいから匙を投…げるんじゃなくて、もっと時間をかけて理解していきたい。続きを読む
投稿日:2021.03.16
saaatomi0322
好きだったのは、 サーカス、汚れつちまつた悲しみに、湖上、また来ん春、春日狂想、山羊の歌の無題が特に好きだった。
投稿日:2018.08.24
kivune
「山羊の歌」には若者に特有のどこか気どった哀しさがあります。「在りし日の歌」は、子を亡くしたことへのストレートな哀しさが表出されています。 中也の作品は多感な学生の必須アイテムみたいに思われていますが…、むしろ逆に、幼子を持つ親にこそ訴えるものが目立ちます。 頑是ない歌・月夜の浜辺・また来ん春・正午・春日狂想・夏の夜の博覧会はかなしからずや・初夏の夜に続きを読む
投稿日:2017.02.13
libshonan
<情報学部 3年 N> 企画コーナー「わたしの本棚」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。 展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間: 2013/4/16…-5/31まで】 湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1336219続きを読む
投稿日:2013.04.18
riglavi
ただひたすら涙していた。当時の心境に影響を受け感傷に浸っていただけだけれど。 なんとまあきれいに心に寄り添う詩を書くものか。わざとらしささえ感じるような。徹底されずに折れていく思いよ。
投稿日:2012.08.27
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